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■きみのせい■ 再掲
L「ちょ、どうしたのうーくん?なんで泣きそう?」
兎「え? あ···いや何でもない」 慌てて目をこするうーくん
L「だって何か涙目···」 兎「うん!あの、平気だから!」
L「いいや隠してもわかるで?誰や誰が俺のうーくん泣かした許さへん」 兎「いやそんな誰ってこと、···ないよ?」
L「じゃあなにテーブルの角に小指ぶつけたん?もっと安全なテーブルに買い替える」 兎「これ買ったばっか!」
L「じゃあ目にゴミ入ったんかな、こすったらあかんよ見せてうーくん」
両手でうーくんのほっぺを挟み 至近距離で覗き込む
兎「ち、ちがっ/// だからその、···思い出しただけだから!」
L「何を思い出したん?涙目になるような思い出なんかオレが忘れさせたる」 兎「エルくん···」
包み込むように抱きしめて囁く L「だから、話してや?」 兎 キュン (///• - •///)
兎「······あの、···昨夜、」 L「おん」
兎「その··· ゑッち、めちゃ気持ちかったなぁって///」 L「へ」
兎「エルくんに、いっぱい鳴かされて、泣いちゃったなあって···」 L「泣い···」
兎「おなかのキスマーク見つけたら、ゆ、ゆうべのオレ恥ずかし過ぎだろ〜って///」
L「あ、···そか、///」 兎「······そう///」 L「うん、あー、うん///」
兎「だからその······」
ちゅ うーくんから可愛いキス
L「え?///」 兎「ついでにちょっと、そういう気分になったり···///」
L「〜〜〜っ///」 兎「あ、うそ!なんちゃってなやっぱ冗談!アハッw///」
L「···うーくん」 兎「······はい」
L「今日は休みで良かったね」 兎「あぇ?」
L「思い出すたんびに涙目になってまうくらい恥ずかしいコト、いっぱいしよな?」 兎「エル、く··· んぁ…///」
END お似合いのバカップル◝(⁰▿⁰)◜
コメント
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やっぱりバカっぷるはかみ