類
ここに情報は、、ッ、
類
何かあればっ、
冬弥
おい彰人、待て、
彰人
、、っ、
類
あれは、、ッ、
冬弥
おいってば、ッ、
冬弥
暎山、手伝ってくれ、
瑞希
勿論だよ〜ッ、!
瑞希
弟く〜んッ、、!ちゃんと罰を受けないと司さんに、、っ!
彰人
ん、ぁ、ッ、、!お前、っ、助けろッ、!
類
あ、ぇ、僕ですか、?
彰人
あぁッ、、!!!いいから助けろッ、、!(走
瑞希
あぁあぁ、ッ、類 ~この人助けなくていいよー
冬弥
そうですよ、っ、前勝手に城を出たのだから、、ッ、
類
そ、そうですか、っ、
瑞希
というか類、起こしちゃった、?
類
いや、、ッ、司さんが討伐に行ってて、どこにいるかを、、
冬弥
、、またですか、、っ
類
、、また、、ッ、、!?
彰人
ふぁ、ッ、アイツも勝手に無言で行って無理するんだよな、ッ、
瑞希
どこだろう、、っ、ちょっと司さんの予定表見にいこーっと!
瑞希
類も来なー
類
う、うん、わかったよ
冬弥
はい、彰人捕まえた。
彰人
チッ、とりあえず司様の見に行ってからだ、、
瑞希
おっ邪魔しまーすっ、!
彰人
お邪魔しまーす、
冬弥
お邪魔します、
類
お邪魔します、、
瑞希
あぁ、あったーっ!
冬弥
どれ、っ
彰人
あぁ、これめんどくさそうだな、
類
え、ッ、
瑞希
ボクたちでも、行けない、ね、
冬弥
結構行くの大変ですね、、
彰人
アイツ行けたのか、?
類
森の闇、、ッて、
瑞希
あぁ、確か類って___だったんだよね、。
彰人
っは、?お前そんなんなのか、?
類
、あぁ、そうです、
冬弥
なら類さんならッ、、!
彰人
お前、、流石にッ、
類
行きます。
瑞希
っ、、て、、、
瑞希
え、、?
類
行く、
冬弥
類さん、、ッ、、?貴方が一番危険性を存じているのでは、ッ、
彰人
そうだぞ、ッ、類、、?か、死ぬ気か、?
類
だけどそうしなくては司さんを守れないかもしれない。
類
それなら秘書執事失格だ
瑞希
、失敗じゃないよ、ッ、、!、
瑞希
本当に、、ッ、
類
、、すまないね、
冬弥
、ッ、
類
では僕は行こうとしようかな。
彰人
、、、
類
教えていただきありがとうございました。
類
またご挨拶しましょう。(部屋出
瑞希
い、ッ、ちゃった、ね、。
冬弥
、、暎山、気にするな昔のことなんて、
彰人
、、オレらには無事を願うしかねぇな、
瑞希
そう、だね、ッ、
類
能力だけでなんとかなるし何も持ってかなくていいか。
類
一応見つけれずに司さんが帰ってきたら用に手紙と、、
類
、、っと
類
さて行こうかな。
類
じゃあまた来ますね
類
では、
森の闇、、?
司
来てしまったなぁ、ッ、
司
きっと類はまだ寝ているだろう。
司
薬の効果はあと10時間はあるだろう
司
それまでに消しておこう
司
な、ミク。
ミク
そうだねっ、
司
、、なんだ、?
ミク
、、森の闇って、人の想いから出来ているから、、
ミク
亡くなった方でもあまり消したくないなってね
司
、、まぁここの城にいるやつの仲間の墓だもんなぁ。
司
だがここを放っておくと、、
ミク
、、そうだよね、
ミク
ごめんね、!早くやっちゃおうか、!
司
待て、ミク、
ミク
、どうしたの?
司
お前はオレの想いでできているのだよな、?
ミク
うん、そうだよ
司
ならオレは0.1でも思っているのか?
ミク
それは少し難しいね、
ミク
そういう思考になるのかなってね
ミク
多分思たんだと思うね
司
、、じゃあどうしようかな。
ミク
うーん、、
ミク
新しいセカイを作って保存しておく、?
司
、、!そんなことができるのか、!
ミク
、王女様以外にもいて、、それは人間に害を及ぼすんだものね、
司
あぁ
ミク
蘇らす、?
司
、、力使うからあまりなぁ、
ミク
、、人の気配、するよ。
司
、、こんな所にか、?
ミク
司くん逃げた方がいいかも、
司
ミクがいうのならそうだな、
司
、、ッ、何処から感じるか、?
ミク
それがわからないんだ、!
司
、、何処からでも来ていいように隠れよう。
ミク
うん、!
寧々
あれ、司いないの。
えむ
気配はしたの!本当だよ!
寧々
何年秘書執事してきた、
寧々
嘘だと思ってないから大丈夫
えむ
うん!
寧々
さ、えむ行こう。
えむ
えぇ、!?もう見つけちゃったの〜っ!?
寧々
ふふっ、
寧々
じゃあえむ、そっちよろしくね
えむ
はいっ!お任せください!寧々様っ!
寧々
様つけないの、ほら行くよっ
えむ
はいっ!(ビュンッッ
寧々
、(ビュンッ
寧々
捕まえたっ、
司
はぁ、やっぱりお前らは速いな、
寧々
それが能力だからね
えむ
びゅんびゅんなんだよ〜!
司
あぁ、さっき姿が見えなかったからな
寧々
じゃあ司。
えむ
司くん
寧々
あんたは秘書執事を連れて戦うこと
司
言うと思ったな、
司
だが相手はちゃんと寝ていない、
寧々
、、今見たんだけどもう来てるよ、
えむ
というか付いたね!
司
は、?
司
あいつ、薬異常なほど飲んでいたから効果まだまだなはずだぞ、?
類
それはお気付きでしたか、
寧々
類、久しぶり。
えむ
類くん久しぶり〜っ!
司
、、?類は何故起きているんだ、?
類
あの薬なんか効果無いんですよ、、
類
あの量で二時間ですよ、?
寧々
それはもう類が耐性付いちゃっただけ。
えむ
あれ、?そう言えばミクちゃんは?
司
、、ミクー?
ミク
司くん、?どうしたっって、!?
ミク
みんな、!
寧々
久しぶり、!
えむ
久しぶり!
ミク
みんなそろったんだね、!
司
あぁ
類
さて司さん。
司
ん、
類
貴方は寝ていてください。
司
なんでだ、
類
隈、立ちくらみ、顔色が悪い…もう寝不足の症状なんですよ
司
、、オレは討伐が好きなんだ
寧々
前から好きだったよね
えむ
いっつもみんな揃って行ってたもんね〜!
司
と言うか類、前と同じようにオレの名前を呼んでくれないか?
類
、それでもいいですけど、
司
じゃあ後敬語だ
類
、、わかった。
えむ
みんな揃ったんだし!昔話でもしなーい?
寧々
、いいね、!
類
僕も賛成だよ
司
オレもだ、たまにはな。
意味不明ですね!
次回ちゃんとこの意味わかるなので!