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18件
寿命100年くらい伸びました。有難うございます。
はい、好きです、需要の塊ですかね、 ありがとうございます、まじで好きです
おっふ( ˆᴘˆ )最高すぎる♡♡
※ 暴力表現 淫語 無理矢理 ・レイプ 薬表現 濁点 ゛ . ❤︎ 喘ぎ 。 ⚠ R18 サノス ... 230 ナムギュ ... 124 本編に関係ありません !! クラブで色々していた世界線を 勝手に想像しました 。 苦手様は 回れ右 。
club . “ PENTAGON ”
クラブの陽気な音楽が うるさいぐらいに 鳴り響きながら 、 こつこつと クラブ内を 練り歩く 。
ガシ ッッ … ( 頭 掻
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クソ 、 クソ 。 ふつふつと 怒りが湧いてくる イライラして 、 身体に落ち着きがない 。 仕事に手がつかない 、 … “ あの 野郎 ” ・ ・ ・
『 こちらのYouTubeアカウントは 、 削除されました 。 』
ぽち 、 と 画面をタップすれば そう表示が出てきた 。
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仮想通貨 の 投資をしてた 、 MGコイン . 秘技ミョンギ 。 俺の有り金 全部つぎ込んで 投資をした後に 、 チャンネルを 閉鎖して 逃げられた 。 ・ ・ ・
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ガチャッ … ” !!
バンッ と クラブの 個室の部屋の扉を 乱暴に閉めて 、 いらつき を ぶつければ 部屋に入って 、 あるモノ を探す 。
がさ 、 がさ 、 と 探っていれば 、 ぱっと 注射器を手に取った 。
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ソレを 手に取れば 、 腕の服を まくって 関節部分に 注射器の針を 押し付ける 。
プチュッ … 、 ( 針 刺
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ぐっ と 押し付ければ 、 腕の中に ヤクが流れ込んできた 。
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ふわ 、 と視界が緩んで キモチよくなる 。 さっきのイライラなんか 吹っ飛んで 、 身体が 熱くなってきた 。
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ゾクゾク するのと同時に 、 性欲が湧き上がってくる 。 … 誰か 、 ぐっちゃぐちゃに 掘りまくりてェな 。
・ ・ ・
部屋から 出れば 、 つい隣の個室へと目がいった 。 ここは … あの ラッパー “ サノス ” が 愛用してる 部屋 。 駆け出しの 人気ラッパー だ 、 近々 NEW アルバムも 出すらしい 。 つい何日か前に クラブで知り合って 、 今も時々 アニキの部屋に ヤクを入れたりもしてる 。 ちょっとの 興味で 、 俺は その扉に 手をかけた 。 ・ ・
ガチャッッ … 、
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ビクッッ … …
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ノックもなしに 部屋に入り込めば 、 クスリで キマった アニキが ソファーに 倒れ込んで びくついている 。
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何回 キメたのか分からないが 、 目の焦点が 軽く 外れて パキっている 。
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出会って間もないから 仕方ないけど 、 この人は ほんとに俺の名前を覚えない 。 頭を がしがし 掻きながら 、 営業スマイル を 顔に貼り付けた 。
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意識があるのかないのか 分からないが 、 こちらを 指さしながら 適当に 俺の名前を呼んでは頷く 。
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はっ 、 と 鼻を鳴らして笑えば 、 アニキの方へじんわりと近づいていく 。
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ガンッッ … !! ( 机 蹴
… “ MGコイン ” ? はは っ 、 アニキ も アイツに騙されたのかよ 。 ラップで稼いだ金が 、 全飛びってとこか 。 可哀想に 、 … 笑
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俺の言葉に び くっと 反応すれば 、 同士を見つけて 安心したのか 様子を 伺うように 俺の顔を見つめる 。
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いつも 女片手に抱いて 、 歌ったりしてる サノスと 違って 、 自暴自棄になってる 情けないサノス 。 普段 あんな 調子に乗ってるやつが 、… そんな姿に 、 何故か 興奮 と 笑いが込み上げる 。
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ソファーに倒れ込んでいる アニキの目の前に立てば 、 上から アニキを見下ろす 。
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" あるわけねェだろ " なんて 呆れたような顔で 眉をひそめて 俺を見つめる 。 まァ 、 見るからに アニキは ノンケだ 。 そんなやつを ぐっちゃぐちゃに犯しまくって 、 分からしたい 。 そんな考えが じわじわ 湧いてくる 、
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ガタッ … …
俺の顔色を伺いながら 、 意味を 察したのか アニキが ソファーから立ち上がって 部屋から出ようとする 。
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スリ ッッ … ❤︎
逃げようとする アニキを無視して 、 バカにするようにそう言えば アニキの 尻を 撫でる 。
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ドサ ッッ ” … !!
不快感 から 俺の事を睨みつけて 何か 言おうとすれば 、 肩を押して ソファーに 突き飛ばす 。
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反抗的な 眼差しに 少し ぞくっとする 、 あーーー 、 早く イライラを アニキにぶつけたい 。 スッキリ してェ … 。
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ふっ 、 と 鼻で笑えば " アニキも 気持ちよくなれますって " なんて 言い付け足す 。
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アニキに 覆い被さるように 近づけば 、 どんっ と 肩を 突き飛ばされた 。
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ガシ ッッ ” ”… !!!!
アニキの紫色に染まった 髪の毛を掴んでは 、 お構い無しに 上まで ぐいっと持ち上げる 。
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ビクッ … !!
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アニキが クスリをやってる証拠なんて この クラブの監視カメラを見れば一目瞭然なコトだ 。 軽くそう言って 脅せば 、 アニキが 悔しそうに俯いて 大人しくなる 。
バッッ … !! ( 手 離
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ち ュ ッッ … 、… れろ 、❤︎ じ ュ ッッ… ❤︎❤︎
従順な アニキを見て 笑いながら 首筋を舐めたりして 服の中に手を入れる 。
ビクッッ … … ❤︎
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ぴんっと アニキの乳首を弾くように 指で触ったり 、 くりくりして 反応をみてみる 。
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じュ る ッッ … ❤︎ … ぺろ、 … ち ” ュ ッ …❤︎
ちゅっ 、 と アニキの ち ✘ び に 口をつければ 、 そのまま 咥えて 舌で 回すように舐めてみる 。
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ピクッ … ピクンッッ …❤︎
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ぢ ゅ っ ッッ … ❤︎ く ちゅ ッッ ”… ち ゅ ぱ… ❤︎❤︎
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俺の髪を がしっと 掴んできて 離そうとする 。 くすぐったいのか 、 イイのか 、 アニキが 自分でも困惑しながら かわいー 声を 漏らす 。 クソ ちんいら する … 笑
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ガリッッ … ❤︎
優しく舐め回した後に 、 アニキの ち ✘ び を 噛んで 痛めつける 。
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そのまま アニキのズボンに手をかけて ずるっと 下げる 、 はーー ち ✘ こ いてぇ 。 早く あにきに ぶちこんで 犯したい 、 ❤︎
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ぶる ぶる っ… ゛ …❤︎
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ゆるして 、 なんて 言わんばかりの顔で 俺を 見つめて くる 。 男に犯されるなんて 、そりゃ初めてだろーな w ヤクで頭 回ってないはずなのに 、 こんな怯えちゃって 、 アニキ かわい ーー 。
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がさ がさっ と 乱雑に ポケットに手を突っ込んでは 注射器を 手に持って、 アニキの目の前 に見せつける 。
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媚薬効果も あって 、 いわゆる 、 乱交パーティとかに 使われる ヤク 。 そう言えば アニキの袖を がっ とめくって 腕に 注射器を押し付ける 、
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ップ … ❤︎❤︎ 、ちゅッ ーー” … ❤︎”( 針 刺
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ずぷ 、 と アニキの腕に ヤクが 注ぎ込んでは 抵抗できずに 次第に あにきが 声を漏らす。
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がくがく ッッ … ❤︎ … ビク ッ…❤︎
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クスリの作用で アニキが軽く びくびくっと 大きく震えて 目が ちかちかしてンのか 、 何度も瞬きをする 。 は ??? エロすぎだろ 、 … ころしてー ❤︎ ・ ・
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お構い無しに すりっと 服越しに アニキのものを 指でなぞって いじってみる 。
すりすり ッッ … ❤︎
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ビクビクッ …❤︎❤︎… ピク❤︎
さっきまで へにゃへにゃ だった アニキのものが ぐんっと 固くなって 形も はっきり見えるぐらいに 立ってきた 。
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服を脱がして ものが 出てくれば 、 アニキの さっきまでの羞恥心なんか どこかに行って 、 息を荒らげている 。
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かちゃ かちゃ … ❤︎
はっ 、 と 笑って 髪をかきあげれば ベルトに 手をかけて 外す 。
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見せつけるように 俺のものを 出せば アニキの孔 に ぺちぺちと 当てる 。 恐怖からか びびって腰引いて 逃げようとするから 、 アニキの両足 を がしっと 捕まえた 。
イラッ … ❤︎ ”
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ヤクで 頭が回ってないのか 、 なんで 俺に 怒られているか わかっていない 。 混乱して 頭に はてなまーく を浮かべている 、
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俺のよだれで 軽く ぬるぬる 滑らせれば 、 それだけで 無理矢理 アニキの中に 俺の先っぽを 挿入してみる 。
ッ ぷ … ❤︎❤︎ ” … ズッ … ❤︎
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ズ ッ” チュン” ッッ … !!! ゛ ❤︎ … ズブッ ❤︎”
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ビクビクッッ … !!? ”❤︎ ”❤︎ …
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グリュ ッッ…” ❤︎”❤︎… ブチュ、… ズプ❤︎
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慣らしてもいないので 、 当たり前に苦しい 、 ち ✘ こ ちぎれそー 。 けど アニキが 痛そうに顔を顰めてんのが 、 余計 興奮する ❤︎ ”
ズッ …゛❤︎ グチュッ❤︎ … ズチュッッ …❤︎”
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ド チュ ッッ ッ ゛ !!!❤︎ ゴチュンッッ❤︎ ”❤︎”
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ビクンッ ”!? ❤︎ ガクッ ❤︎
腰を掴んで 奥まで 押し付ければ 衝撃で 声を漏らして アニキがびくびくっと 仰け反る 。
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苦しそうに アニキが ぐずぐずと 目をうるわせる 。 そんなの お構い無しに 奥まで押し付ける 。
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ぶ ゙チュ ッ ❤︎” ぶ ゙チュッッ !!❤︎ ”❤︎” ゴッ ❤︎
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チカ チカッ ゛… ❤︎
ごっごっ 、 と 俺が奥に突くたびに 反射で 俺の名前を でかい声で 言う 。
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俺の言葉なんか耳に 入ってないのか 、 仰け反って 必死に 息をする 。 なんだこれ 、 えろすぎだろ 。 こんな ぐすぐず サノス 、 俺しか見れねェと思うと 興奮してきた 。
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ドチュン ッッ❤︎” ❤︎ ” バチ ュンッッ” ❤︎
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突くたんびに 声出して びくびくっとアニキが痙攣する 。 アニキ 声でか 、 外まで 聞こえてんだろ … 笑
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アニキの腰を掴んで ソファーにうつ伏せにさせれば 、 身動きが取れないように 後ろから思いっきり 突く 。
バチュッ ッ ” ❤︎ ❤︎ バチュンッッ ❤︎❤︎ パチュッッ ❤︎
ズリュッ ❤︎ … ビクンッ ❤︎
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何度か 突くたびに ほぐれてきて 音が いやらしい音に変わってきた 。 ソファーに 押し付けて 突けば 、 ち ✘ こ が 擦れて いいのか アニキが 鳴きまくる ❤︎
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ゴリュ ” ゴリュッッ ッ ” ❤︎ ❤︎ ” ぐ リュッ ❤︎ ( 前 立 腺 責
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ビ ゙ュルルル ~~ ッッ !! ❤︎ ❤︎ ” … ピュッ” ❤︎
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2 3 0
ビクビクッ … ビクンッ ❤︎
アニキの身体を こっちに向かせれば 、 ソファーと アニキの腹に どろっと 白い 液が ついて 涙か 、 よだれか 。 そんなもので顔は ぐちゃぐちゃ に なっている 。
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お構い無しに がっと 腰を掴んでしまえば 、 俺の元に 引き寄せる 。
グチュッ ゛ … ❤︎
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やめて 、 と お願いするように 俺の名前 を 言ってるつもり なんだろうけど 、 アニキに甘い声で 名前を呼ばれるたんびに 俺のものが固くなって 中でびくっと 大きくなる 。 逆効果すぎて 、 くすっと笑いが溢れてしまう 、
ヌプッ ”…❤︎ ズリュッ ❤︎
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キュンッッ … ❤︎
そう言うと ふるふると 必死に首を振りながらも 中が ぎゅんっと 強く締まって アニキのものが ぴくっと 反応する 。 ヤク効いてても 、 ほんと 素直じゃねーな 、 ❤︎
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見せつけてやりたい 、 俺に従順な アニキを 。 サノスを 。 そう思うと 、すぐに アニキの腰を掴んで 、 中に入れたまま 部屋のドアまで無理矢理 向かわせる 。
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抵抗できずに 、 身体に力が入らないまま ドアの方に アニキが 手を着いて 、 バックの 体制になる 。
ズニュッ …❤︎ ” グチュッ … ❤︎ ミチッ …❤︎
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そう言いながら がちゃっ 、 っと ドアを 開けようとして アニキの様子を 伺う 。
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ドキ ドキッッ …” ❤︎ キュンッッ” …❤︎
この状況に 興奮してるのか 、 アニキの意志とは反して 中が さらに ぎゅぎゅっと 締まって 、 アニキのものも 立ち上がる 。 なんだよ 、 アニキ クソ 乗り気じゃん 笑 ❤︎ ゛
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ガチャッッ … … !! ( 扉 開
ドアを 乱暴に 開ければ 、 部屋の外で流れているクラブの 音楽が 一気に 聞こえてくる 。
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安心したように 震えた声で息を吐く 。 そんなの 無視して 、 思いっきり 奥についてやった 。
ゴッチ”ュン ”ッッッ !! ❤︎ ”❤︎ ” ドチュッ ❤︎ ゛ バコッ ❤︎ ゛
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ビリビリビリ ~ ッッ ❤︎ ” … チカッ ❤︎
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そのまま 部屋の外まで 出てしまうと 、 人目なんか 気にしないまま 通り道で がっつり 音を立てて 腰を振る 。
パン パン” パンッッ !! ”❤︎ ”❤︎ ” グホ ゚ッッ ❤︎ ( 結 腸 責
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ビュッッ !! ビュルルッ !! ❤︎ ”❤︎ ”
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突くだけで アニキが 身体を 痙攣させて 、 ぱたぱたっと 精子を 垂れ流しにする 。 流石に アニキの声で 数人 人が 寄ってきて 、 俺たちを見ながら ざわついている 。 ま 、 アニキは ぶっ飛んで 気づいてねーみたいだけど ❤︎
バコバコバコ ” ッッ❤︎ ”❤︎ ” グリュ グリュッ ❤︎
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ピュルッッ ❤︎ … ガクガク ッ ” ❤︎ ガクンッ ❤︎
止まらないまま 連続イキ して 、 辛そうに 泣きながら ぐちゃぐちゃの顔を 周りの人に晒す 。
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バチン ”ッッ !! ” …❤︎ ( 尻 叩
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グップッッ ” !! ❤︎ ”❤︎ ” ゴチュ ゴチュ ❤︎ ”❤︎
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ド゙チ ”ュッッ !!! ❤︎… ビュ ルルルルルッ ❤︎… ビュッ … ❤︎ ”
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ビュッッ … ”❤︎ プシッッ … ❤︎ プシャッ ❤︎ ”
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・ ・ ・
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そのまま トんだ アニキを 部屋のソファーに 寝っ転がして 、 汗を ふきながら 携帯を弄る 。 流石に 、 やりすぎたか? 笑 クラブの 個室の通り道で 、 がっつり 見せつけ セ ✘ クス 。 自分でも ヤクで ぶっ飛んでて ノリでやばいことを したのは 覚えている 。 まぁ 、 めちゃくちゃ良かったけど 。
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ぱち 、 と アニキの目が 開いて 俺と目が合う 。
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薬の副作用で 頭が痛いのか 、 がしがしと 髪をかいて 顔を顰める 。
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横目で アニキを 見れば くすっと にやついて 様子を伺う 。
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なかなか 思い出せないのか 、 うーん と 記憶を掘り起こすように 考えては 、 ふと 自分の 全裸姿を みて ぽかんとする 。
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... 、 と 数秒静かになれば 思い出したのか アニキの顔が 一気に かっと 赤くなる 。
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ぶわっと 顔が 赤く染まりきって 、 あの サノスが 随分 大人しくなってしまった 笑
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正直 、 今まで 恋愛対象として アニキを 見たことは なかったけど 、 今日のアニキは クるものがあった 。 嘘は ついていない 、 笑 ❤︎ 耳元で ぼそっと イタズラまじりに囁いてみる 。
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羞恥心 、 快感 、 驚き 、 色々混じって 感情が ぐちゃぐちゃなのか アニキが 半べそを かきながら 急いで 着替える 。
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ぎュ ッッ … ❤︎❤︎
がっ 、 と アニキの 腕を 捕まえれば 、 後ろから 優しく 抱きついた 。
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照れてんのかな 、 じたばた と 離れそうとするけど 、 実際あんまり 力は入っていない 。
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くす 、 と 軽く にやけて 笑えば じゅっ と アニキの首に 口をつけて 跡を付ける 。
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びくんっと 身体が 跳ねれば アニキの首に 丸見えの キスマが 綺麗に 付いた 。
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ばたばた と 急ぎ足で 荷物を まとめては 個室から アニキが 出ていく 。 まァ あの感じは 、 また 来るだろうな ❤︎ “ サノス ” 、 … いい遊び 相手になりそーだな … ❤︎ ” 笑
・ ・ ・
今回は ただただ 性癖詰め合わせなだけです 、 あと 無理矢理が 好きすぎて 、 基本的に 無理矢理です … すみません 👉🏻👈🏻 私事なんですが なむさの に ハマりすぎて 、 テラーの作品 全部 読み尽くした 自信あります 。。。 皆さん 私のために どうか 作品を 増やしてください !! あとあと 、 個人的に みょんさの と 感動系を 書きたすぎるんですけど 需要ありますかね … !!! 長いのに 見ていただき ありがとうございました ~ !! (;_;)