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主
主
主
みほ
のあ
のあ
のあ
えと
みほ
みほ
えと
のあ
みほ
えと
えと
のあ
のあ
みほ
みほ
みほ
えと
みほ
のあ
えと
みほ
えと
のあ
みほ
えと
のあ
のあ
みほ
えと
みほ
のあ
みほ
えと
のあ
みほ
えと
のあ
みほ
みほ
みほ
のあ
みほ
えと
のあ
のあ
のあ
のあ
みほ
みほ
みほ
のあ
のあ
みほ
みほ
えと
みほ
えと
のあ
こうして、のあ、えと、みほは、同盟を組んだのだった。
えと
すいません。
みほ
みほ
のあ
えと
えと
みほ
小さい時、私はいわゆる「虐待」にあっていた。
毎回殴られるし、蹴られるし、焼かれるし。
3歳の頃には、痛みを感じなくなっていた。
そうすると、親は飽きるらしく、新しい虐待方法を引っ張り出して、
私に試す。
それの繰り返しだった。
それでもなぜか、私の体は特殊だったらしく、
焼かれてもすぐ肌が治るし、気持ち悪いと言って、
よく、両親に捨てられていた。
7歳になって、間もないある日、
等々捨てられてしまい、三日間、何も飲まず食わずだった。
そこを拾ってくれたのが、どぬだった。
でも、どぬも、自分の親に、耳が生えていることから
気持ち悪いと捨てられ、そこを誰かに拾ってもらったと言う。
そこで私は暮らした。
でも、中学3年生の時、その育ててくれた人も、
高校一年生になるらしく、一緒に入れなくなることから、
私と、どぬの家を隣に作って、お互いが支え会えるようにしたのだと言う。
私はそれから、1人で暮らしていった。
みほ
えと
のあ
えと
みほ
みほ
のあ
のあ
えと
のあ
みほ
みほ
のあ
えと
えと
みほ
えと
のあ
みんな