【あきあと×両片思い×付き合ってR18】 リクエストありがとうございます! 学パロにしてみたので学生ならではのわちゃわちゃ感も楽しんでいただければと思います
まぜ太
朝登校中、偶然まぜと出会う
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
あっと
まぜ太
そんなことを話していると あっという間に学校に着く
あっと
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
あっと
教室に向かっているとあきぷりが 廊下で楽しそうに話していた
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
あっと
まぜ太
俺はまぜの腕を軽く引いて 教室へと入る
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
あっと
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
まぜ太
あっと
俺は席を立って あっきぃの所へと向かう
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっきぃが俺の手を握って 笑顔でお礼を言う、それだけの事なのに 顔が熱くなるのが分かる
あっと
あっきぃ
あっと
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
あっきぃ
あっと
まぜ太
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
そう言ってぷーのすけは あっとを引っ張って行ってしまった
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
俺とまぜちは人の少ない公園に来た
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜちにコーラ、俺はぶどうの炭酸ジュースを買ってベンチに2人で腰掛ける
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
俺とぷーのすけとまぜちは幼なじみで、 あっとはまぜちがクラス離れた時に そこで仲良くなった子だった そしてまぜちが俺たちのとこに 連れてきて、そこからはずっと4人でいる
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
あっと
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
あっと
周りから見るとそんなに分かりやすかった事に恥ずかしくなる・・・誰にも気付かれてないと思ってたのに
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
ぷりが黙って俺の頭を撫でてくる
あっと
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
あっと
あれから数日が経って、俺たちはいつも通り 4人で帰っていた
あっきぃ
あっと
まぜ太
あっと
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
あっと
あっきぃ
あっきぃとあっとと別れて 2人で早足でその場を離れる
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あれ、もしかして・・・ 親居ないから下心ありで 連れ込んだと思われてる?
あっきぃ
あっと
ベッドの上に2人で座る
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
嬉しさのあまりあっとに抱きついた勢いで ベッドに押し倒してしまう
あっと
あっきぃ
あっと
恥ずかしさのあまり あっとが腕で顔を隠す
あっきぃ
その腕を退けさせて 恋人繋ぎにしてベッドに縫いつける
あっきぃ
あっと
ちゅっ
あっきぃ
あっと
角度を変えて何度も口付ける
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
小さく開けてくれた口に 舌をいれて口内を掻き乱す
ちゅっ くちゅっ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
ぐちゅっくちゅ くちゅ♡
あっと
あっきぃ
あっと
自分のベッドの上で 好きな人が気持ち良さそうに 身体を震わせてる状況に 興奮が抑えられそうにない
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっとの頭を撫でて、キスをしながら ゆっくり挿れていく
くぷっ、ぐぷぷっ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
ぐちゅんっ♡
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
ぐちゅんっ ぱちゅっぱちゅっ!!♡
あっと
あっきぃ
あっと
あっとの胸を手の平で包み込むように 撫でながら、先端を指で弾く
あっと
あっきぃ
くにゅっくにゅ きゅっ♡
あっと
びゅるるるっっ
あっきぃ
あっと
ぐぷっ ぱちゅっぱちゅ♡♡
あっと
あっきぃ
目の前でぷっくりとしてる あっとの胸の先端を舌先でつつく
あっと
ちゅっ ぢゅっ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
ぢゅ~~ッッ♡♡
あっと
あっきぃ
びゅるるるっっ♡♡
あっと
ぬぷっ
あっと
あっとのナカから抜いて ベッドの上で壁にもたれ掛かる
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
俺の肩に手をついて ゆっくりと腰を下ろしてナカに挿れていく
ぐぷぷぷっ
あっと
頑張って挿れてくれている間 あっとの腰や胸に手を這わす
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
先走りの垂れたあっとのモノを優しく包み 上下に扱く
ぐちゅっぐちゅぐちゅ♡
あっと
ぐちゅんっ!!♡♡
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
余韻がなかなかおさまらないんだろう ナカはずっと痙攣している
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
ちゅっ ちゅ
あっと
あっきぃ
ばちゅっ!! ぱちゅぱちゅっ♡♡
下から奥まで深くはいるように 思い切り突き上げる
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
結局行為は朝方まで続いて 隣であっとは体が痛すぎるため 横になって動けないでいる あっとの目元は泣かせすぎた為に 赤く腫れていた
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
抱きしめようとした時 あっとの胸の先端に指が掠める
あっきぃ
あっと
すりすり くにゅ
あっと
あっきぃ
あっと
あっきぃ
あっと
膝の上にあっとを乗せて 抱きしめる
あっきぃ
あっと
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
あっと
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
あっと
あっきぃ
あっと
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
ー終ー
いかがだったでしょうか 少し長くなりすぎてタップ数も多く 読み辛くなってしまったかと思います・・・ すみません。
コメント
1件
めちゃ最高です👍 ありがとうございます!!