いつも通りです。 よろしければどうぞ〜
それから僕はたっつんさんを家に連れて帰った。 流石にあの状態でシェアハウスには帰れないだろうし、何より僕が離れたくなかった。
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
…… かわいすぎるだろおおぉぉぉ!!!!! お風呂場までよく耐えた、僕! えらいっ! 何、どこで覚えてきたの?服つまんでさ、完璧な角度で首傾げちゃってさ? しかも、はあ? お風呂だよ?一緒が良いってわかって言ってる? 襲われても文句いえないよ? いや、しないけどね?! 付き合ってその日はがっつきすぎだから、我慢するけどね? はぁぁ、かわいすぎてしんどっ!
なおきりさん
たっつんさん
僕が戻るとたっつんさんはウィッグをはずして、ソファーに膝を抱えてちょこんと座っていた。 手を引いて脱衣所へ。
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
今のたっつんさんの状態をご説明させて頂きますと、 僕に見えるように服を託し上げてブラ&お腹を晒しつつ、 顔を真っ赤にして恥ずかしそうにふいています。
もう、これは、ね? いいかな?
たっつんさん
くるっ
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
因みにパンツは群青のボクサーでした笑
そのあとどうにかこうにか無事お風呂タイムを終了。 湯舟に浸かるとき何の躊躇いもなく僕のひざの間に入ってきた時は、ちょっとイタズラしちゃいましたけど。 ほぼほぼメイクは涙で取れてましたが、お風呂で洗顔して、完全なたっつんさんに戻りました。 服や下着は僕の(下着は買い置きしてた新品)を貸しました。 体格差がないので彼シャツ的なことにはなりませんでしたが、それが僕たちですもんね。 (と言いつつ、本当は見たかったので今度オーバーサイズを買っとこうと思ったのは秘密)
なおきりさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
ベッドに横になって何回かキスしてるうちに程なくたっつんさんは眠った。 いっぱいはしゃいで、いっぱい泣いたから疲れちゃったかな? おやすみ、たっつんさん。 これからよろしくね。
蛇足という名のおまけ
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
なおきりさん
たっつんさん
と言いつつ幸せそうに撫でるたっつんさんなのでした。 おしまい!
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