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2022年02月27日

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田の人です

小説仲間が紹介的なのをしてたので 便乗してします

整地(👓🙂)です

R18ではありませんご安心ください〜

ではどうぞお楽しみください💥

俺の彼氏こと、きりやんはなんだか冷たい。

なんと言っても、どんな行動してみても

sm

……いっつも無視。

ほら、今もそう。きりやんは俺の事を嫌いになってしまったのか?

すると、彼の手元からブザー音が鳴った。

遠くから見えるのは、…

sm

Broooock…?

どうして、?俺がいるのに…。

すると嫌な予感は当たり、

kir

なあ、スマイル。俺今からBroooockんとこ行ってくるわ

唖然。ただぽかんとしてしまった。

しかし、俺はただの彼女に過ぎない。 コイツの約束事に口を突っ込む権利はない。

sm

……そうか。楽しんでこいよ。

おう、と笑い玄関を出た。

sm

なに泣いてんだよ……

気づけば冷たい涙が頬をつたっていた。

突然Broooockに呼び出された。それもカフェ。

カフェなんて好きじゃねぇっつの。

……スマイルと来たかったなぁ、

…なんて思っても届かない。最近あまりいい関係ではない

ちょっと暗い考え事をすると遠くから大きく手を振りこちらに走ってくる赤色がいた。

Br

お〜い!!待った〜?

待ってない、と言えばBroooockは

Br

?そっか、とりあえずなんか頼んでいい〜?

てか頼むね〜、と勝手に進められた。

話が速すぎる。いっつもこうだ

kir

俺もなんか頼もうかな。

今はスマイルのことは忘れよう。 Broooockを嫌な気にさせるだけだ

Br

で、なんかあったわけ?

美味しくパンケーキを貪っているBroooockに突然聞かれた。

飲んでいたカフェオレが変な方に流れてしまう

kir

ッは…?なんもねぇよ…

てか急に話してくんな…と少し焦り気味に話した

Br

ははぁ〜ん…?その反応からして!なんかあったな!!!

教えろ〜!!と強く押された。

……教えれるわけねぇだろ

kir

ほんとになんも無いんだ。大丈夫、

そう言えばBroooockは少し拗ねたように口を尖らせた。

もう17:00になる。そろそろ帰るか……

kir

Broooock、もう帰らね?

先程自販機で買ったジュースをごくごくと飲むBroooock

Br

ん、いいよ〜

と少しニヤつきながら言われた。

kir

なにニヤついてんだよ、きもちわりぃなw

ははww と笑えばもう17:00のチャイム。

スマイルが拗ねちゃうから帰るわ、と冗談を言うと、

Br

ははっww僕もNakamuが可愛くして待ってくれてるから帰るわ〜

可愛くして……いや、想像しないでおこう、

そしてBroooockとは別れを告げ、帰路に着いた。

kir

ただいま〜

……返事がない

スマイル…?

恐る恐るリビングの扉を開ける

すぅすぅと可愛い寝息を立て眠る彼女がいた。

kir

……なんだよぉ

心配して損した。と思いながらも、 少しだけ、可愛いなんて思ってしまって

スマイル、と優しく髪を撫で

kir

ただいま、

と呟いた。彼女は少し唸る。

よく見ると、机の上には晩飯が置かれていた。

不器用な彼女。わざわざ作ってくれたのだ

sm

ん……

目をぱちぱちとさせ体をゆっくり起き上がらせたスマイル

kir

ん、おはよう

にこっと笑えばこいつは驚いた顔をした

sm

!!?いつ帰ったんだ!?

酷く慌てる彼女、何か隠し事でもあるのだろうか

ついさっき帰ったばっかだ、と答えると安心したような顔をする

sm

あ、これ。作ったから…

__ぼそぼそ、と話すもんだからなにも聞こえない。

kir

えぇ?なんて??

グイッと顔近づけると、真ん前には顔を赤くし目を見開く紫色がいた。

sm

!? あ、…ぃ、一緒に食べない、か……?

まあもちろんOK。拒否する理由が無いからな

kir

ん、いいよ。

と言えばスマイルは少し嬉しそうに微笑んだ。

そうと決まれば、と立ち上がりキッチンにるんるんで箸を取りに行ったスマイル、

kir

……俺、

kir

今めっちゃ幸せだわ。

スマイルのいないうちに。

何?なんて聞き返してきたけど、まだ言ってやんない。

すぐ調子乗っちゃうからな。

終わりです〜

わけわかんなくなっちゃいましたけど、読んでくれて大大大感謝です😢

またお会いしましょうね……!

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コメント

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この後のぶるさんとネケメさんもぜひ書いてもらって…

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