危ないお兄さん

れｲぷ

通報 厳禁

桃赤黄

nmmn

R18

俺はあか

居残りで 帰るのがめちゃ遅くなった

あの青猿野郎が （ 先生です ）

雑用の仕事させやがって.. 許さない、、

おかげさまで外もめっちゃ暗いし..

そう苛苛しながら帰っていると

俺の傍に一台の車が止まった

俺はそんなことなど気にせず 歩こうとしたが

いきなりその車の 運転手に話しかけられた

俺は不安を感じながらも 返事をすると

貴方の方が危ないんですけど..

そう思ったが口にせず

そうきっぱり言ったが

なんかぐいぐいくる..

青先生のせいで変な人に絡まれたんだけど！！！！！（

流石に危機感が働いたので

そう俺が断って帰ろうとするが、 俺は気づかなかった

後ろに居た 新たな不審者に 。

突然口に布を当てられ 俺は酷い眠気に襲われた 。

起きると俺は先程の不審者に 犯されていた 。

桃髪の男が俺を犯しており

金髪がこの様子を動画で撮っている

抵抗しようも

そう怖い顔をして 俺の首に刃物を突き立てる

"逆らったら殺される"

本気でそう思った 。

初めて挿れられる感覚が 気持ち悪くて

でもいい所に当たると 気持ちが良くて

俺は何も考えられなくなってしまった

少しすると撮影の男も手を止めて 俺を弄りだした

ふたり同時に挿れられ 俺は快感のあまり達してしまった 。

そうすると更にふたりは興奮して 動きを速めてきて

俺の穴はきつきつになる

そう言うふたりにやめて欲しいけど 逆らうことが出来ないので

容赦なく中に出される

ふたり同時に出されるのは なんだか気持ちが良くて

俺はまた頂点まで達してしまった

そんな行為を何回もした

数時間後

ふたりは疲れきった 俺の反応に飽きてきたのか

ふたりはそんな感じで 俺を車から放りだそうとする

が、

俺は桃髪の服を 弱々しい手で掴んで引き止めた

桃髪は包丁を突き立てようとするが

俺は抵抗する気はない 。 ただ、

俺がそう言うと お兄さん達は顔に笑みを浮かべた

おわり

関係ないけど今日 何がとは言わんが四日目

食欲なくて2kg痩せた👊🏻 ᷇ᵕ ᷆ )

れｲぷっていいよネ！！！！！！ 二次創作に限るけどネ！！！！！！