一覧ページ

泡沫ノ姫《改》

第14話 - >>13

101

2024年02月10日

#文豪ストレイドッグス

#文スト

#文豪ストレイドッグス夢小説

ぬこﾋﾟ

ぬしです。

ぬこﾋﾟ

プロセカしてるときに爪がカチカチ当たって邪魔なのと爪のせいで反応しなくなったから流石に爪切りました

ぬこﾋﾟ

爪切ると焦げた匂いして嫌なのよね

ぬこﾋﾟ

切るの好きじゃない

太宰

目的？

太宰

それは…お母さんが殺された…っていう？

燐

やっぱり知ってたんですね。説明の手間が省けて助かります。

燐

まぁ、復讐ですよね。

燐

活動範囲は広くなりましたし、ここから集中して犯人を探してもいいかなぁ~って。

太宰

まぁ良いんじゃないかい？

燐

業務はこなしますよ。ちゃんとね。

社長

じゃあこれから、よろしく頼む。

燐

はぁい。

燐

こんな場所あったんだ。きれー。

メイ

…命拾いしたわね。

燐

拾う程の価値のある命を落とした覚えは無いけど。

メイ

ああ言えばこう言う。

メイ

…絶対社長さん怪しんでたわよね。

燐

んなこた分かってるって。お試しみたいなもんでしょ。

燐

無辜の民がうんたらかんたらにしては依頼の難易度がくっっそ低かった。子供だからって舐めてんでしょ。

燐

まじ腹立つ。死ねよ。

メイ

聞かれてるかもしれないのよ？変なことは言わないで。

燐

だからと言って何かしてくる訳でも無いでしょ。私があそこに入れなくなるだけ。

燐

捜査は振り出し。でも今までに戻るだけでしょ？

燐

ならいいじゃん。何がだめなの？

マナ

ダメとかじゃないのよ。

マナ

そこら辺については貴方の自由にしてくれて構わない。だけど捜査の邪魔になるようなことはしないで。

燐

っ…じゃあ人化でもして自分が武装探偵社に入りゃ良いじゃん！！

マナ

そういう問題じゃ…

燐

私だって好きで異能者と関わってる訳じゃないし…。

燐

異能者なんて全員消えればいいのよ！そうすればお母さんも死なないですんだ！！

燐

無駄な殺しも無くなって、人は安全に生きて。

燐

そうじゃないとみんな…。

マナ

…そんなこと…私が誰よりも…。

メイ

はぁ、うじうじすんなよ。まずは調査。武装探偵社周辺の捜査がしやすくなってると思うから、さっさと済ませましょ。

燐

…はーい。

ぬこﾋﾟ

ぬしんくす。

ぬこﾋﾟ

シリアスシーンが書きたくなっただけ。

ぬこﾋﾟ

♡100行ってないけど投稿。

♡…100

泡沫ノ姫《改》

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

101

1件

ぬこﾋﾟ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。