/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
さて、今回は シド×キャメ で行こうと思います！
2人は付き合っている設定です
キャメロン
キャメさん受け書きたくなっちゃって
シード
キャメロン
シード
キャメロン
今回はねぇ…
アイス
です
キャメロン
シード
それでは本編へGO！
今日はキャメさんの家に泊まり 晩ご飯を済ませ部屋でゆっくりしている2人
シード
キャメロン
シード
キャメロン
シード
そしてアイスを1つ持って戻ってくる
キャメロン
シード
キャメロン
シード
言いながら1粒口に含む
シード
キャメロン
シード
そこで悪巧みを思いつく
シード
キャメロン
シード
キャメロン
シード
キャメロン
取りに行き頃合を見て部屋に戻ってくる
キャメロン
シード
持ってきたアイスを食べる気配がない彼を 不思議に思い問いかける
キャメロン
シード
キャメロン
シード
言うや否やﾄﾞｻｯとベッドに押し倒される
キャメロン
シード
キャメロン
言いつつ器用にズボンと下着を剥ぎ取られ うつ伏せで腰を突き出すような体制にされる
キャメロン
シード
後ろの蕾に指をはわせながら言う
キャメロン
シード
キャメロン
シード
冷たいアイスがあてがわれ体温で溶けたそれを ｽﾞｽﾞｯと中に入れられる
キャメロン
シード
キャメロン
シード
1個目よりも溶けてないアイスを入れられる
キャメロン
シード
キャメロン
シード
それからどんどん中に入れられ1袋分が空に
シード
キャメロン
シード
ﾌﾖﾌﾖと下腹部を触る
キャメロン
キャメロン
シード
キャメロン
シード
キャメロン
頭にハテナを浮かべている間にｽﾞﾝｯと自身の ソレを一気に奥まで貫く
キャメロン
シード
キャメロン
シード
溶けたアイスで滑りが良く奥を執拗に突かれる
キャメロン
シード
ｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭｯ、ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ、ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ
キャメロン
キャメロン
シード
前も同時に弄られ快感が全身を巡る
キャメロン
キャメロン
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
シード
キャメロン
ｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭｯ、ｺﾞﾘｭｯ、ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ、ｽﾞｽﾞｯ、ﾊﾞﾁｭﾝｯ
キャメロン
シード
キャメロン
シード
そう言うとｷﾞｭｯと反り立つソレの根元を握る
キャメロン
シード
言いながら激しく腰をうちつける
キャメロン
キャメロン
ｽﾞｽﾞｽﾞｯ、ﾄﾞﾁｭﾝｯ、ｺﾞﾘｭｯ、ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ
キャメロン
シード
キャメロン
シード
ﾊﾟｯとヨダレを垂らすそれの根元から手を離す
ﾊﾟﾁﾞｭﾝﾊﾟﾁﾞｭﾝｯ、ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ、ｽﾞｽﾞｯ、ﾄﾞﾁﾞｭﾝｯ
キャメロン
シード
ﾋﾞｭﾙｯ、ﾋﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
キャメロン
シード
キャメロン
シード
事後処理を済ませ糸が切れたように眠る彼の頬に キスを落とし同じベッドに横になり眠りにつく
翌日彼に怒られつつも楽しそうに世話を焼くのは また別のお話
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ