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今回は普通の長さ

どぞ

背景違いますが冬弥くんの部屋の 一部です(そう思って)

冬弥

司先輩、どんな映画を買って来たんですか?

俺も知らん!

彰人

はぁ?

ホラーコーナーから目を瞑って買って来た!

冬弥

流石司先輩✨

今の流石要素あったかい???

彰人

知らねぇよ

彰人

だが冬弥をけなすのは許さん

オツカレ、ルイ

イママデアリガトウ

テンゴクデモゲンキデナ

待って待って

なんで僕死ぬことになってんの?

冬弥絡みで彰人を怒らせたから

まじかあ

冬弥

あきと、殺してはだめだ…

彰人

よっし殺さない

冬弥くんナイス

まぁとにかく見るぞ〜

えーっと、映画のタイトルは…

【赤い死神に花束を】

 あらすじ 街の花屋で働いていたサラは、ある祭りでの出来事からこの世の者では無いものを感知出来るようになってしまった…(これ以上書くのめんどい。)

なんか面白そうだねぇ

彰人

見るかー

冬弥

(よかった、あまり怖くなさそうだ…)

 

(映画始まりました)

(いろいろ飛ばします)

 

サラ

おはようございます!

使いまわしのモブさん

おはよう、サラちゃん。

使いまわしのモブさん

今日はいよいよ彼女にプロポーズするから、前から2人で考えたあの花束を受け取ってもいいかい?

サラ

もちろん!さっき丁寧に作っておきました!プロポーズ、成功をお祈りしてます。

使いまわしのモブさん

もちろん。成功したら一番に言いに来るよ。

使いまわしのモブさん

じゃあ。

 

サラ

『私はサラ。この街で花屋を営んでいます!』

サラ

今日はこの街の仮面祭りの日だし、やっぱりお花の注文多くて嬉しいなぁ…

仮面祭 それは町の全員が朝11時から夕方5時まで仮面をつけて過ごす祭。 いろんな町からこの祭りのために人が集まる 皆様々な色の仮面をつける。

だが、誰一人『赤色』の仮面はつけない。

サラ

私赤色好きなんだけどなぁ…

 【一時停止】

どうした類

え???これホントにホラーなの?司君…

彰人

それは思った

知るか。

冬弥

続き見ましょう。

 【再生】

冬弥

(わくわく)

 

おぉ…

 

彰人

!(そうきたか…)

 

(へぇ…これショーに使えそうだな…)

 

冬弥

!?(そ、その展開は考えていなかった…!)

〜エンディング〜

え、見終わったけど…

彰人

いっせーのーで

彰人

冬弥

彰人

冬弥

こ?

普通に感動系だったねぇ…

いや、まぁとても面白かった!

彰人

うん、まぁ面白かったけど…

冬弥

ホラーを期待していたからなんだか拍子抜けだな。

彰人

ほんとそれ

ストーリーはとても面白かったねぇ。

というかこの小説タグに微ホラーって付いて…

詐欺だねぇ。

彰人

メタいメタいw

冬弥

とりあえず寝るか。

モヤモヤするがな。

彰人

ワンツーは部屋出てけー

酷くないかい?

俺達普通に客人だぞ

彰人

知らんし

というかしののめ君も客人だよね??

彰人

あ、俺は将来冬弥と結婚するんで。

冬弥

ちょ、あきと!?///

彰人

あ~かわい

まぁ違う部屋で寝るが…

盛らないでおくれよ〜

彰人

お前らもな

流石にしないよよよ
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