皆さんメリ−クリスマス!!
皆さんは今年のクリスマスは誰と過ごす予定ですか??
私は恋人と過ごす予定だったけど連絡取れなくなってしまったんです、
あ、よくよく考えたら恋人なんて居なかったわ((
くりぼっちとか悲しい((
クリスマス限定のお話で,
初のbl作品(多分)書きたいと思います!!
それではお楽しみください~
jm
jm
なんてデパ−ト近くにあるクリスマスツリ−を見上げながら言う
jm
恋人と破局した僕にとってクリスマスなんてどうでもいい
クリスマスはてひょんあと別れた日だから
僕にとっては地獄の日だ。
jm
なんて溜息混じりに足を家の方面へと進めた
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@home
jm
なんて言い , ネクタイを緩めながらソファ−にぼふっと座り込んだ
jm
かちっ ぷしゅっ
jm
久しぶりなお酒が物凄く美味しく感じてどんどん飲み込む
てひょんあを忘れたいのもあるもかもしれないね…ㅋㅋ
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jm
目の前のテ−ブルの上には沢山の空き缶
どれほど呑んでしまったのかは分からないけど
僕は酔っているんだ。それだけは分かった
jm
jm
まだお互いを想っていたのにも関わらず
僕達はお互い仕事の道を選んだから別れた
jm
気がつくと僕は携帯を持っててひょんあに電話していた
pullpullpull
th
jm
th
jm
th
jm
なんて嘘をつく
th
jm
th
th
jm
そうてひょんあと電話を切った
jm
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そしてまたお酒に口を付ける
@thside
家でだらだらとしていると
pullpullpull
電話が鳴った
誰かと思って名前の表示を見ると
" じみな "
の3文字が書いてあった
凄く , 凄く愛しかった人
俺はとっさに電話をでた
th
と俺が言うと電話越しからじみなが
jm
とびっくりした声で言う。
俺の愛しかった人の声。
th
jm
思っていたのとまったく違う言葉に焦りながらも話を続けた
th
jm
なんて言われて少し傷付いたなんて言ったら我儘になるのだろう
th
なんとか話をつなげようととっさにでた言葉を言った
jm
th
th
俺がそう言うと
jm
と,返事をしてくれるじみな
そうして俺はジャケットを手に取り走った
th
th
ピーンポーン
jm
th
俺はとっさにじみなを抱きしめていた
@jmside
jm
僕が気づいたらてひょなの腕の中だった
th
そう言って僕を離すてひょんあ
jm
そう言い僕からハグをする
jm
jm
もうこのまま全て言ってしまおう
あとで「酔ってたから」そう言えばいいんだ。
jm
th
あぁ , 僕また振られるんだろうな… ㅋㅋ
もういいや… ㅋ
その瞬間ぎゅっとてひょんあが僕を抱きしめた
th
jm
th
jm
th
jm
th
てひょながそう言った次の瞬間
" ちゅっ " っと僕とてひょなの唇が重なった
jm
th
th
そう言いてひょなが僕をお姫様抱っこして
ソファ−に下ろし再度唇を重ねる
でもさっきよりも深いきすだ
僕は苦しくなっててひょなの胸板を叩く
jm
僕がそう言うとてひょなはきすを辞め僕の目を見て
th
と言って僕に覆いかぶさった__________
END
コメント
5件
お2人のお熱い夜に私も混ぜて🥺(((((((((((
やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 尊いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! 好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!((