あの日、出会ってしまったんだ
僕の目を引いた
ものすごくかっこよく
ダンスをしてるあなたに
教えてもらうのはダンスだけ…? スタート!
ある冬の日の夕方
ぱくじみん
ふんふ~ん♪
ぱくじみん
今日はなに作ろっかなぁ♪
夕食になにを作ろうか考えながら歩いていた時
公園から音楽が聞こえてきた
明るめのHIPHOPの曲だった。
ぱくじみん
もうこんな時間だし、
ぱくじみん
子供達はもういないと思うけど、
ぱくじみん
誰なんだろ
ぱくじみん
ちょっと覗いてこっと♪
ぱくじみん
わぁっ
ぱくじみん
かっこいい、
そこには
かっこよく、激しく、
ダンスをしている人がいた
僕に気づかないくらい一生懸命に
楽しそうにダンスを踊っていた
ぱくじみん
ほんとに、かっこいい、
その人はターンをした。
その時目が合ったんだ。
ぱくじみん
っ!
なぜかは分からない、
分からないけど、
全身に電流が流れたような刺激をうけた
ちょんほそく
っ!
その人は音楽をすぐ止め、 僕の所に駆け寄ってきた
ちょんほそく
あの!
ぱくじみん
は、はい!
ちょんほそく
ダンス、
ちょんほそく
興味あるんですか?!
ぱくじみん
……
ぱくじみん
うぇっ?
主
やっほー!
主
主です!
主
ホプミン!
主
尊いですよねぇ
主
なんと言っても布団キックは最高!
主
誰がなんと言おうと最高です!
主
っと、こんなことはどうでもいいんですよ、
主
良ければ!
主
コメントやハートなど!お願います!
主
主のモチベになります!
主
では!あんにょーん!
主
次の話は♥️が20になったら出します!






