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焦凍くんと別れ 数秒経った今
席に座りたいのに 色んな人に囲まれたせいで 入ることができなくて困ってる
m o b
m o b
m o b
ほとんど私の周りにいるのは 男ばっかり どこを見ても 男 男 男
そんな私を 遠くで見つめヒソヒソと 友達同士で悪口を言い合う女子
やっぱり どこの高校に行っても こんなの 変わることは無いんだ
y o u
y o u
m o b
m o b
y o u
適当に感情の籠っていない 声だけの笑いを発する
正直 そろそろウザイ 早く座んなきゃ先生来るし
関係ない人の邪魔にもなってる
面倒だな ... ... 個性 使うか
y o u
心 操
y o u
m o b
心 操
そういい自然と私の手を取り 人の輪から出してくれたこの人 " 心操 " くん ?
なんだかとても 優しそうな人
y o u
心 操
y o u
y o u
そういいながら 軽くお辞儀をする
心 操
心 操
心 操
y o u
意外と塩でびっくり まぁ人間に無頓着っぽいし 私への態度もこれくらいが普通か
y o u
指定された席に座り辺りを見渡す 仲良くできそうな女子も居ない
近くの男子はみんな チラチラこっち見ててキモイ
唯一仲良くできそうな心操くんも 真反対の廊下側
学校生活
y o u
y o u
先生が何やら喋っている間 ふと窓の外を見てみると
轟
y o u
外で何かをしている 焦凍くんと目が合った
y o u
周りに気付かれない程度に 手をフリフリと振ってみる
轟
y o u
すると気付いたのか 手を振り返し少しだけ笑った その顔を見て
y o u
そう思った
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