テラーノベル
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※暴力あり
" コンコンッ "
瑠衣
天音 優
瑠衣
天音 優
瑠衣
瑠衣
瑠衣
……またあれをやらなきゃ行けない ッッ でも ッ 、体はずっと求めてる ッッ 律さんに薬をもらってから ───
どうせこの状態だとすぐ逃げれない さっさと終わらせて ッ 、 部屋戻ってから 夜中この家から抜け出そう …
瑠衣
瑠衣
天音 優
" チャラン "
瑠衣
天音 優
バレてた ッッ 、 なんでだろう ッッ … さっきまでそんな素振りなかったのに
天音 優
天音 優
瑠衣
ボコ"ッ"ッッ ""
天音 優
一瞬で頭が真っ白になった ッ 、 平然と僕を見下す瑠衣さんが怖かった
バコンッ"ッ"ッ!!! …… ボコッッッ",!!
天音 優
平気で僕のお腹を蹴るし 頬はヒリヒリと痛かった ッ 3回殴られてこんなに体力を削られ 惨めに床に這い蹲るなんて 僕自身少し恥ずかしさもあった
瑠衣
天音 優
天音 優
いつの間にか泣いてて 声が震えてるのに気が付いた 鼻水や涎を手で拭った ッ
瑠衣
天音 優
バシンッ " ッ " !!!!
瑠衣
天音 優
全身が暑くて ッ 、 殴られまくったからか 鼻からは鼻血が出ていた ッ
瑠衣
天音 優
引き出しからハサミを取り出した瑠衣さんの姿 僕はその姿を認識してすぐ " 死にたくない " その一心で必死に抵抗した ッ
瑠衣
瑠衣
そう言う瑠衣さんは 不気味な笑みを浮かべながら 目の奥は笑ってるように見えなかった
瑠衣
瑠衣
ボコッ"ボコッボコンッッッ"!!!
天音 優
瑠衣
瑠衣
殴られまくってるのに 勃起させてんの … 客観的に見たらただの変態じゃん ッ "
ベシンッ " ッ " ッッッ"!! 瑠衣さんはベルトで 真っ裸になった僕の全身を 思いっきり叩きつけた ッ 何回も何十回も ッッ 、 どれだけ謝っても辞める気配なし ただただ全身に痛みが広がっていった
気づけば僕の体は痣だらけ 真っ青な痣や真っ赤に腫れ上がった皮膚 止まっていたはずの鼻血もまた 出てくるのが感じた
瑠衣
瑠衣
天音 優
瑠衣
天音 優
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
天音 優
シコシコッ " (
天音 優
ほぼ動いてない僕をいいことに 瑠衣さんは僕の足を広げ ありえない命令を出してきた っ それでも痛いのはもう嫌で 従うしかない自分に嫌悪感を抱いた
" ピコンッ "
瑠衣
天音 優
瑠衣
瑠衣
天音 優
瑠衣
天音 優
薬盛られたから ッッ 、 いつもより敏感で っ 、//
天音 優
ビュルルルッ …… 、 ) ♡
瑠衣
瑠衣
ペロッ … ペロッ 、" ♡
瑠衣
" ピコンッ "
瑠衣
瑠衣
瑠衣
天音 優
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
天音 優
まるで暴力することを正当化にするかのような 醜い発言 … 、 僕は瑠衣さんみたいな人は嫌いだ
そんな瑠衣さんは 僕をベッドまで運び " ズッ"ッチュ " ッッ // "
天音 優
天音 優
解しもせず、 瑠衣さんのでっかい物を僕の 穴に無理くり突っ込んだ ッ 、
瑠衣
瑠衣
瑠衣
息が上がって口が開いて声が出る
力も入らない僕はどうしたらいいんだ
天音 優
天音 優
瑠衣
チュッ … 、クチュ ッ … "♡
瑠衣
パンッ … " //パンッパンッパンッ 、♡♡
瑠衣
瑠衣
僕の名前を呼びながら 僕に抱きついて肩に顔を埋め 激しく腰を突きつける瑠衣さんが 少し僕と重なった 寂しさを知ってる人の声だったから
" ドピュッッ "
天音 優
瑠衣
瑠衣
彼が疲れて寝るまで 僕は最後までヤリきった なぜなら っ … また鍵を奪い返さないと行けないから ッ
透愛
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