五夏腐ストーリー

五条悟＆夏油傑の腐ストーリーです。 苦手な方は🔙推奨

若干エピソードタイトルには五夏って かいてあるんですけど、夏五です。

死ネタ注意 あまり激しめではないですが、 🔞注意

中にゆっくりと指をいれていく

中へだんだん入っていく

傑が性器を悟の中に押し込んだ

悟は寝ている 昨日の記憶は頭に鮮明に残っている

同時に後悔、したような、 安心したような感情が襲ってきた

眩しい太陽の光

私を否定しているような

そんなことを考えながらも 吸ってしまう

なにも考えないでいれる時間が欲しい

一生ぼーっとして 生きて、寝て、 話して、遊んで 笑って

悟は後悔していないだろうか？

怖い思いをしなかっただろうか？

私のことを嫌いになって しまっただろうか？

悟が夏油にキスする

何もかもこれで最後なんだ

悟が居てくれるなら 私は何も怖くない

私達は最強なんだ。

崖から海へ 落ちていきながら言う

愛してる

私は幸せ者だな

私程幸せな人なんていないよ

悟

俺は幸せ者だな

最後までずっとずっと、 愛してる

傑

今回でこのストーリーは終わりです。 次回ハッピーエンドバージョンも 作るので、良ければご覧になって 下さい🫶🏻

ご覧頂きありがとうございました🙇‍♀️