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互いを貪りあい、身支度を整えた俺たちはそっと音を出さないように階段を降りてリビングに来ていた
炭酸水を飲みながら隣を見ると、顔を真っ赤にして落ち着かない様子のボビーがこちらを見ていた。
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
俺は視線を階段の上の方へと向けてクスリと笑った
俺たちが終わって息を整えていると、向かいにあるキャメの部屋から、りぃちょの喘ぎ声とキャメの低い声が聞こえてきていた
それを聞いてるのが忍びなくて俺たちは下へおりてきた訳だが……
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
頭を抱えるボビーの耳元で、俺は低い声で囁いた
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ビクンと身体を震わせるボビーが可愛くて、俺は腰を引き寄せて頬にキスをした
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
目をふせながら言うボビーの顔に、笑顔はなくなっていた
きっとボビーも悩んだ時期があったんだろう
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
強がるのも可愛くて、俺は腕を広げてボビーの方をむくと
悔しそうな顔をしながら俺の腕の中に収まってきた
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ペラっと服をめくると、服で隠れるか隠れないかギリギリの辺りから胸元まで無数の赤い花弁が散っていた
しろせんせー
しろせんせー
仕返しとばかりに服を捲られた俺の首筋には、やはり赤い花弁と噛み跡が残っている
ニキ
しろせんせー
2人で顔を見合せて笑って、どちらからとも無く唇を合わせた
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
初めてを済ませて、俺がベッドに倒れ込んでいると、心配そうな声でキャメさんが話しかけてきた
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
俺たちは少しはにかむように笑った
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
茶化すようにいいながらウィンクをする俺を、心配そうに見るキャメさん
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
俺の静止を無視したキャメさんは、ほぼ裸のままの俺を横抱きにすると、そのまま部屋から飛び出してしまった
俺はなすすべもなく顔を両手で覆い、恥ずかしさに耐えるしか無かった