〇〇
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スタート!
〇〇
〇〇の過去
私は元々お兄ちゃんと住んでいた
ある日にお兄ちゃんとお母さん、お父さんで買い物に行く、
と言い、どこかにいってしまった
当時私は幼稚園せいだった
なのにおいていかれた、
何も考えずに待っていた、なのに
なのになのに
なのに
3ヵ月間帰ってこなかった、
暇で外に出た
外は真っ暗だった
空を見上げてボーッとしていたそのときに
__________________がいて、私は死ぬことを決意した
その__________________とは、
幼稚園の自分をいじめるいじめっ子
私はそれまでひどいいじめを受けていた
その一角はこれ
家にはいっていいよと言われて入った、
その子の部屋にいった、そしたら
お兄ちゃんの写真が何個も貼ってあった
それはすべて盗撮だった
その写真はその子のお母さんが撮った写真だった
そのいじめっ子は大富豪だった
だからお嬢様、とも呼ばれていた、
私はパニックになり固まっていたらこんなことを言い出した
あなたのお兄ちゃん私の彼氏なんだ!
なんで??何で付き合ってるの?
最初はこう思った、
もっと深く考えていた私はこんなことを考えていた
あぁ、やっぱりあの日いなくなったのは
私をいじめろ、と指示していたんだ
私は元々お兄ちゃんに愛されていなかったんだ
3ヵ月の間そのいじめっ子は何回も家に来ては
あなたは愛されていない
こんなことを百はくだらないほどいって、
やっと帰ったと思ったらすぐ来たりして、
もう何も考えられなかった
そしてすぐに走って帰った
だから、すぐに逃げたかった
でも恐怖で足が動かない
そんなときに案の定話しかけられた
あ、私の彼氏の妹じゃーん!!♥♥
なーんて言われたら恐怖しかないよw、、、、
なんて今も思ってるのに
もうやめて!!!!!!
こんなこと言っちゃったのw
そのいじめっ子についていた執事が
私を引っ張りどこかにつれていった
目が覚めると知らないところにいた
檻に入っていたことしかわからない
起きて最初に聞いた言葉はこれ
いじめっ子の執事
いじめっ子の執事
いじめっ子の執事
バカにされるのが嫌だった
でも怖くて声が出せない
口はガムテ
腕は後ろでガムテ
足は紐でぐるぐる巻きにされたあとにガムテ
背中は椅子で固定されている
怖くて怖くて仕方なかった
横を見ると一人づつ檻に入ったお兄ちゃんと*死んだ*お母さんとお父さん
気がついたら私は泣いていた
小さいときの〇〇
小さいときの♥️
♥️
いじめっ子の執事
いじめっ子の執事
いじめっ子の執事
ガチャ
小さいときの〇〇
小さいときの♥️
小さいときの〇〇
なんにもいってくれない
だから私は大泣きした
まだそのときはお母さんとお父さんに気がついていなかった
いや、
気がつきたくなかった
なのに気がついちゃった
そのときわたしはグロすぎて泣きも考えていることもすべてがすべて
止まったそして
恐怖に包まれた
その瞬間にプシューという音がした
そして猛烈な眠気がした
その次の瞬間に見たものは
お兄ちゃんといじめっ子のアルバムだった
もちろんそれは嘘だった
でもそのときの私にはわからなかった
なんで??が最初に出てきた
横にいるお兄ちゃんは悪いのかな?
なんて考えていたら
やつが来た
いじめっ子の執事
♥️
いじめっ子の執事
そういわれて腕を引っ張られた
いじめっ子
いじめっ子
小さいときの〇〇
小さいときの♥️
そのときお兄ちゃんは何かを訴えるようにしていた
いじめっ子
唯一ここだけすべてはずされていた
小さいときの〇〇
いじめっ子
作ることしかできなかった
いや、
作らないと
だった
いじめっ子の執事
いじめっ子の執事
いじめっ子の執事
いじめっ子の執事
ガチャ
小さいときの〇〇
小さいわたしは料理なんて作れない
小さいときの♥️
小さいときの〇〇
小さいときの♥️
小さいときの〇〇
小さいときの♥️
小さいときの〇〇
そのときお兄ちゃんは裏切り者というにんしきをしていた
小さいときの♥️
いまおもうとバカだったなぁw
でも信用なんてできなかった
いじめっ子
小さいときの〇〇
小さいときの〇〇
小さいときの♥️
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
バイバーイ!
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