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plus

さぁ、やっとclownが出てくるな

clown

やっとだー!

clown

僕1話の間結構待ってたよ、、

plus

本編どーぞ

clown

どーぞ!

????

過去のplus

お邪魔します

古く閉ざされた扉を開けるや ギィッと音を立てた

過去のplus

誰も居ないのかな

帽子を被った子

独りで喋ってどうしたの、?

その子は、急に現れたんだ

過去のplus

あっ、、、あの、突然で悪いんだけど君は、、誰?

帽子を被った子

あ、僕の事?

過去のplus

うん、

そいつはどういうことか僕以外にもいる。といいたそうな目だった

過去のplus

名前、ある?

帽子を被った子

えっとね、僕

過去のclown

clownって名前、よろしくね

過去のplus

俺は、plus、そう呼ばれてきた
よろしく

過去のclown

えへへ、僕お友達できちゃった!

過去のplus

とっ、友達?

過去のclown

そうお友達!

過去のclown

これから仲良くしたいけど、外で兄さんが待ってるから、ごめんね

過去のplus

うん、、またね

そう言うなりスタスタと外に出て行った

過去のplus

外に兄らしき人物なんて居たか、、?

俺はその後いろんな部屋に入っては 書物を漁り、調べて、学んで

この世界について、調べ尽くした 生憎腐るほど時間があった

過去のplus

、、、

読み漁った、読み続けた

知識をソウルへ、無い脳へ送り続けた。

俺は一度覚えた物は忘れないらしい、他の書物で知識を付けようがもう一度学んだことを考えたらパッと答えが出てくる

過去のplus

なるほど、、ショートカットは、
こうか

過去のplus

できたっ!!

過去のplus

書物も持ってるって事は、、
なるほど触れている物は同じく移動させられるのか

過去のplus

便利だな

俺はもっと沢山の知識をソウルへ送り続けた。 また書物を見ていると、ある物が見えたんだ

過去のplus

なんだ、これ

これ、、、

間違いなかった

父さんの、書物だった

過去のplus

父、、さん

俺は今父さんの本当の名前を知った

父親と17年一緒に居たくせに 名前の1つも教えてくれなかったな

過去のplus

が、すたー

本を開き呼んでみるとすぐ父さんだと解った 言葉の並び方も、言葉遣いも 全部が父さんの書く書物と似ていた いや、完璧に同じだった

過去のplus

ならッッ、父さんが、来るかも、、

過去のplus

逃げなきゃ、

俺はさっき覚えたショートカットを使った

何処に飛ぶかも解らないけど。 ひたすら、逃げるしかできなかった

過去のplus

早く、、、どこかに行かなきゃ

どこかの路地裏

ガッシャーン

そう、音を立ててどこかに転げ落ちた

過去のplus

成功、した、?

plus

え、clownまじ出番少ないけどこれ出てるって言えないよね?

わぁい

いーや、出てるね

clown

まじ雑すぎてplusと笑ってたね

plus

ストーリーの進み方どうしたんよ

わぁい

私の語彙に言って?

clown

あそこの二人は置いといて、
じゃあまた~

plus×clownになるまで

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