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ダンッダンッ
岩泉一
青城メンバー
ピー
中学3年、最後の大会
俺はベストセッター賞を受賞した
俺はちゃんと強く、上手くなっているという物かのようで
すごく嬉しかった
_でも、それでも
ピーッ
アナウンス
アナウンス
俺が勝てない敵が常にいた
及川徹
及川徹
もっと練習しろ
もっともっと強く、上手くなれ
俺には…俺には!!"センス"がある!!
"センス"が…!!
影山飛雄
影山飛雄
部員1
部員2
影山飛雄
フワッ
部員1
部員1
影山飛雄
ボッ
部員1
部員2
部員3
崩れる
壊される
俺の"努力"が、!
俺は…俺は…!!
"天才"じゃ、ない、?
…でも
岩泉一
岩泉一
岩泉一
…俺は"天才"じゃないんだって、
そんなこと
俺が1番わかってる、!
岩泉一
及川徹
及川徹
及川徹
バンッ!
及川徹
岩泉一
及川徹
パシッ!(ハイタッチ)
主審
及川徹
影山飛雄
及川徹
影山飛雄
岩泉一
及川徹
及川徹
及川徹
さあ
才能に恵まれた天才達よ
青城メンバー
及川徹
キュキュッ
バンッ!
影山飛雄
ジャッジマン
影山飛雄
影山飛雄
及川徹
青城メンバー
及川徹
及川徹
"天才"でない俺をどう倒す?
『俺は"天才"ではない』