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からぴち（るなだけ）＆ブルーロックの物語1期

第30話 - 皆で歌を歌う (後編）

503

2023年11月14日

#からぴち

#ブルーロック

みゆ

主

皆さんこんにちは！

主

今日はその続きです！

主

それではどうぞ！

ナレーター

チームZ

るな

次は誰が歌うのですか？

凪誠士郎

俺最後にする…

潔世一

じゃあ最初俺でいいか？

蜂楽廻

いいよ〜！

潔世一

曲名何がいいと思う？

凪誠士郎

あ、潔「ペテルギウス」歌って〜…

潔世一

うん

糸師凛

…

糸師冴

…

潔世一

空にある何かを見つめてたら

潔世一

それは星だって君がおしえてくれた

潔世一

まるでそれは僕らみたいに寄り添ってる

潔世一

それを泣いたり笑ったり繋いでいく

潔世一

何十回何百回ぶつかりあって

潔世一

何十年何百年昔の光が

潔世一

星自身も忘れたころに

潔世一

僕らに届いてる

潔世一

僕ら見つけあって手操りあって

潔世一

同じ空

潔世一

輝くのだって二人だって

潔世一

約束した

潔世一

遥か遠く終わらないベテルギウス

潔世一

誰かに繋ぐ魔法

潔世一

僕ら肩並べ手取り合って

潔世一

進んでく

潔世一

辛い時だって泣かないって

潔世一

誓っただろう

潔世一

遥か遠く終わらないベテルギウス

潔世一

君にも見えるだろう祈りが

潔世一

記憶を辿るたび蘇るよ

潔世一

君がいつだってそこに居てくれること

潔世一

まるでそれは星の光と同じように

潔世一

今日に泣いたり笑ったり繋いでいく

潔世一

何十回何百回ぶつかりあって

潔世一

何十年何百年昔の光が

潔世一

僕自身も忘れたころに

潔世一

僕らを照らしてる

潔世一

僕ら見つけあって手操りあって

潔世一

同じ空

潔世一

輝くのだって二人だって

潔世一

約束した

潔世一

遥か遠く終わらないベテルギウス

潔世一

誰かに繋ぐ魔法

潔世一

どこまでいつまで生きられるか

潔世一

君が不安になるたびに強がるんだ

潔世一

大丈夫僕が横にいるよ

潔世一

見えない線を繋ごう

潔世一

僕ら見つけあって手操りあって

潔世一

同じ空

潔世一

輝くのだって二人だって

潔世一

約束した

潔世一

遥か遠く終わらないベテルギウス

潔世一

誰かに繋ぐ魔法

潔世一

僕ら肩並べ手取り合って

潔世一

進んでく

潔世一

辛い時だって二人だって

潔世一

誓っただろう

潔世一

遥か遠く終わらないベテルギウス

潔世一

君にも見えるだろう祈りが

潔世一

空にある何かを見つめてたら

潔世一

それは星だって君がおしえてくれた

ナレーター

終わり

るな

ﾟ+｡:.ﾟおぉ(*ﾟOﾟ *)ぉぉﾟ.:｡+ﾟとてもいい歌でしたよ！

潔世一

あぁうん…///(るなに褒められた///嬉しい！）

蜂楽廻

次！俺ね！曲名は凛ちゃん決めて！

糸師凛

何で俺なんだよ…んなの自分で決めろ

蜂楽廻

えぇ…凛ちゃんお願い！

糸師凛

…適当に「RPG」とかでいいだろ…

潔世一

…(何だかんだ凛って優しいんだよな〜…）

蜂楽廻

わかったー！

蜂楽廻

空は青く澄み渡り

蜂楽廻

海を目指して歩く

蜂楽廻

怖いものなんてない

蜂楽廻

僕らはもう一人じゃない

蜂楽廻

大切な何かが壊れたあの夜に

蜂楽廻

僕は星を探して一人で歩いていた

蜂楽廻

ペルセウス座流星群

蜂楽廻

君も見てただろうか

蜂楽廻

僕は元気でやってるよ

蜂楽廻

君は今「ドコ」にいるの？

蜂楽廻

「方法」という

蜂楽廻

悪魔にとり憑かれないで

蜂楽廻

「目的」という

蜂楽廻

大事なものを思い出して

蜂楽廻

空は青く澄み渡り

蜂楽廻

海を目指して歩く

蜂楽廻

怖いものなんてない

蜂楽廻

僕らはもう一人じゃない

蜂楽廻

空は青く澄み渡り

蜂楽廻

海を目指して歩く

蜂楽廻

怖くても大丈夫

蜂楽廻

僕らはもう一人じゃない

蜂楽廻

大切な何かが壊れたあの夜に

蜂楽廻

僕は君を探して一人で歩いていた

蜂楽廻

あの日から僕らは

蜂楽廻

一人で海を目指す

蜂楽廻

「約束のあの場所で

蜂楽廻

必ずまた逢おう。｣と

蜂楽廻

「世間」という

蜂楽廻

悪魔に惑わされないで

蜂楽廻

自分だけが

蜂楽廻

決めた「答」を思い出して

蜂楽廻

空は青く澄み渡り

蜂楽廻

海を目指して歩く

蜂楽廻

怖いものなんてない

蜂楽廻

僕らはもう一人じゃない

蜂楽廻

空は青く澄み渡り

蜂楽廻

海を目指して歩く

蜂楽廻

怖くても大丈夫

蜂楽廻

僕らはもう一人じゃない

蜂楽廻

‪︎︎ ︎ ︎︎＂︎︎煌めき”のような人生の中で‬

蜂楽廻

君に出逢えて僕は本当によかった

蜂楽廻

街を抜け海に出たら

蜂楽廻

次はどこを目指そうか

蜂楽廻

僕らはまた出かけよう

蜂楽廻

愛しいこの地球を
(ｾｶｲ）

蜂楽廻

空は青く澄み渡り

蜂楽廻

海を目指して歩く

蜂楽廻

怖いものなんてない

蜂楽廻

僕らはもう一人じゃない

蜂楽廻

空は青く澄み渡り

蜂楽廻

海を目指して歩く

蜂楽廻

怖くても大丈夫

蜂楽廻

僕らはもう一人じゃない

ナレーター

終わり

蜂楽廻

どうだった？

糸師凛

まぁ悪くはないな…

蜂楽廻

わーい！(ｷﾞｭｯ

糸師凛

おい💢離れろ…💢

潔世一

まあまあ💦次最後凪だぞ

るな

頑張ってください！

凪誠士郎

うん…でも1人で歌いたくないからるなと歌う

るな

え！？るなとですか？

凪誠士郎

そう…

るな

わかりました

凪誠士郎

曲は「打上花火」

潔世一

(羨ましい…）

糸師凛

(早く終わらせろ早く終わらせろ早く終わらせろ早く終わらせろ）

るな

あの日見渡した渚を今も思い出すんだ

るな

砂の上に刻んだ言葉

るな

君の後ろ姿

るな

寄り返す波が

るな

足元をよぎり何かを攫う

るな

夕凪の中

るな

日暮れだけが通り過ぎて行く

ナレーター

2人）パッと光って咲いた花火を見ていた

ナレーター

2人）きっとまだ終わらない夏が

ナレーター

2人）曖昧な心を

ナレーター

2人）解かして繋いだ

ナレーター

2人）この夜が続いて欲しかった

凪誠士郎

あと何度君と同じ花火を

凪誠士郎

見られるかなって

凪誠士郎

笑う顔に何ができるだろうか

凪誠士郎

傷つくこと喜ぶこと

凪誠士郎

繰り返す波と情動

凪誠士郎

焦燥最終列車の音

凪誠士郎

何度でも

凪誠士郎

言葉にして君を呼ぶよ

凪誠士郎

波間を選び

凪誠士郎

もう一度

凪誠士郎

もう二度と悲しまずに済むように

ナレーター

2人）はっと息を飲めば

ナレーター

2人）消えちゃいそうな光が

ナレーター

2人）きっとまだ胸に住んでいた

ナレーター

2人）手を伸ばせば触れた

ナレーター

2人）あったかい未来は

ナレーター

2人）ひそかに二人を見ていた

るな

パッと花火が

凪誠士郎

パッと花火が

るな

夜に咲いた

凪誠士郎

夜に咲いた

るな

夜に咲いて

凪誠士郎

夜に咲いて

るな

静かに消えた

凪誠士郎

静かに消えた

るな

離さないで

凪誠士郎

離れないで

るな

もう少しだけ

凪誠士郎

もう少しだけ

るな

もう少しだけ

ナレーター

2人）このままで

るな

あの日見渡した渚を今も思い出すんだ

るな

砂の上に刻んだ言葉

るな

君の後ろ姿

ナレーター

2人）パッと光って咲いた花火を見ていた

ナレーター

2人）きっとまだ終わらない夏が

ナレーター

2人）曖昧な心を

ナレーター

2人）解かして繋いだ

ナレーター

2人）この夜が続いて欲しかった

ナレーター

終わり

潔世一

2人ともおつかれ

るな

ふぅ…結構歌いました

凪誠士郎

(*_ _)zzZ

るな

あれ？凪さん寝ちゃいましたね…

潔世一

ほんとだ凪〜！起きろ〜

凪誠士郎

えぇ〜わかった…

るな

じゃあるな先に寝ます！

潔世一

俺も

蜂楽廻

おやすみ！

凪誠士郎

おやすみ…

糸師凛

おやすみ…(ボソッ

糸師冴

おやすみ

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