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コメント
1件
なんで自分から入れたくせに「どうしよ」なんよwwww
仁香
仁香
仁香
ここは私のおばあちゃんが 営んでる小さな駄菓子屋です。 お客さんは一年に30人ほどで来ます...
五条悟
五条悟
仁香
うん いや 駄菓子買いすぎじゃね? そう思いながらも 駄菓子を袋に入れる
仁香
五条悟
ん?☆が見えたんだけど 気のせいかな? やっぱりこの人頭おかしいんじゃねえの?と思いながら サングラスをかけた多分イケメンな人と手が当たってしまった
五条悟
五条悟
仁香
いきなりサングラスの人が 言った言葉に対して私は 何言ってんだ? と思った。 その時綾無士が喋った
綾無士
仁香
私は綾無士が言った言葉に動揺してしまった...
綾無士
仁香
五条悟
仁香
五条悟
五条悟
仁香
仁香
仁香
五条悟
そして私と五条悟? とゆう男とカフェに向かった
チャリ〜ン
店員
五条悟
店員
私らは席に着いた
仁香
私は今までのことと綾無士のことを話した☆
五条悟
それと同時に
綾無士
綾無士の声が脳内に響いた
綾無士
仁香
五条悟
仁香
五条悟
仁香
五条悟
そしたら私の目の下から
綾無士
仁香
五条悟
綾無士
仁香
五条悟
五条悟
仁香
とゆうことで私たちはお店を出て別れた!
五条目線
僕は彼女(仁香)とカフェで 高専のスカウトをした そしたらOKしてくれた とゆうかあの子の年齢 なんだろう... もし中学生とかだったら..←フラグ
五条悟