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主〜
主〜
主〜
主〜
自閉症の子と歌い手になりました!?
主〜
主〜
ひな
みか
あな
きさ
さきむ
めるか
主〜
主〜
主〜
主〜
主〜
主〜
主〜
どうぞ!
毒
めるか
ひな
毒
毒
めるか
毒
ひな
めるか
そこからかな?感情がなかったのは
めるか
ある日、お父さんが帰ってきたんだ
ひな
ひな
毒(2)
毒
ひな
え…?なんで…?いつもなら私の方に来るのに…なんで…めるかの方に…
その瞬間だった…
やばい!父さんがめるかを殴ろうと!
ひな
でも、父さんは私の声を聞かなかった
違う…私の行動が遅かった。
ごめん、めるか!
ひな
めるか
どうせなら、私を殴ってよ!
めるかを、
めるかを!
殴らないでよ!
ひな
毒
ひな
めるか
その時だった…
めるか
え?めるかが喋った?
え?まって?なんで?
そんな事言ったらめるかが!
辞めてよ…めるか…
毒
え、めるかは駄目だよ… 辞めてよ…お願いだから…
私達はいつもの暗い部屋に連れて行かれた。
毒
ひな
めるか
気が済むまで殴られた。
毒
毒
一瞬、手が止まった。
と、思った。
どうやら私はいつの間にか倒れていたらしい。
目が覚めると、めるかがボコボコにされていた。
ひな
毒
毒
めるか
ひな
毒
毒
毒
ひな
数時間殴られた。…
ひな
毒
それは…
ナイフだった。
ひな
その時、煙の匂いがした。
周りをみると、炎が近くにあった。
毒
毒
主〜
ひな
私は縄で縛られてた。
ひな
めるか…
めるか…
めるかだけでも
助けなきゃ!
ひな
ひな
でも、炎はすぐそこまで来ていた。
私はすぐさまめるかの元に行き、 めるかを抱きしめ、誰かが来るまで待っていた。
ひな
めるか
どのくらい経ったんだろう… もう、わからないや…
消防隊?の人。
ひな
やっと…やっとだ…やっと…
救われる。
ひな
めるか
ひな
ひな
病院の人
ひな
めるか
ひな
病院の人
ひな
病院の人
病院の人
ひな
病院の人
ひな
ひな
病院の人
病院の人
主〜
主〜
主〜