九月なこ
九月なこ
九月なこ
九月なこ
九月なこ
桜羅さんと別れた後、HRに行く気分にもなれないので 適当に校内を散歩する。 あ、久しぶりに屋上行こうかな… そう思い、屋上のドアを開ける。 すると…
乾ないこ
春原瑚珀
乾ないこ
春原瑚珀
乾ないこ
春原瑚珀
春原瑚珀
乾ないこ
春原瑚珀
乾ないこ
何で、か… もちろん理由はある。でも、この人に言ったところで… とりあえず今はごまかしておこう。
春原瑚珀
乾ないこ
乾ないこ
うわ、鋭いなあ…てか見てたんだ。 これにも理由はあるけど、教室行かない理由より 全然どうしようもないから、ないこさんには言えない。
春原瑚珀
乾ないこ
大神りうら
有栖初兎
猫宮いふ
獅子尾悠佑
追及されそうなところに、ちょうどりうらくん達が来てくれた。 助かった…。正直ないこさんに追及されたら隠し通す自信がない。
乾ないこ
有栖初兎
乾ないこ
猫宮いふ
ほとけくん、寝坊常習犯なんだ…。 確かに、ぽいわ。 そう1人で納得していると、初兎くんに声をかけられた。
有栖初兎
春原瑚珀
有栖初兎
春原瑚珀
有栖初兎
乾ないこ
大神りうら
い、いいのかな… まあ不器用ではないけど、役に立てるかは分からない。 まあ、どうせ家帰っても… せっかくだし、やらせてもらおうかな。
春原瑚珀
大神りうら
有栖初兎
稲荷ほとけ
わ、噂をすればなんとやらだ… タイミングが良くてびっくりする。
獅子尾悠佑
稲荷ほとけ
春原瑚珀
稲荷ほとけ
高円宮麗
通話
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春原瑚珀
有栖初兎
猫宮いふ
そうして、私は麗のもとへ向かった。
九月なこ
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