今回は我々だの子供の頃の話を書きます。 本当ではありません、あくまで捏造です。 下手です それでもよかったらワンタップ
ショッピ
チーノ
グルッペン
トントン
ひとらんらん
グルッペン
トントン
ショッピ
グルッペン
ショッピ
昔々
ショッピ
母
ショッピ
母
ショッピ
母
ショッピ
バァァン(銃を射った音)
ショッピ
ガサガサ(何かを探る音)
ショッピ
俺はひたすらに走った……… 見つからないように………
ショッピ
ショッピ
そこから何日もたったある日
ショッピ
外資系になるための学校案内の紙だった 身寄りもない俺はそこを目指した
ショッピ
そこからまた歩き出し………
ショッピ
俺は建物のなかに入りました
ショッピ
職員
ショッピ
ガチャ(扉を開閉した音)
職員
ショッピ
ショッピ
職員
ショッピ
職員
ショッピ
職員
ショッピ
広場
ショッピ
職員
職員
ショッピ
職員
職員
職員
ショッピ
ショッピ
職員
ショッピ
メル
職員
メル
ショッピ
それから何時間も過ぎ
ショッピ
メル
ショッピ
メル
ショッピ
メル
ショッピ
ショッピ
メル
メル
ショッピ
メル
ショッピ
メル
ショッピ
メル
ショッピ
ショッピ
メル
ショッピ
メル
ショッピ
その日から俺とメルは仲良くなった 俺が能力を持っていること 『二人の秘密』 と嬉しそうに言いながら
俺の故郷と親の事… 色んな事を言ったメルは真剣に聞いて秘密にしてくれた
どんどん仲良くなっていき 俺も仕事を貰った
日々が楽しい思い出になったある日…………………………
メル
クラスの人
メル
職員
ショッピ
メル
職員
メル
クラスの人
職員
ショッピ
ショッピ
ショッピ
?
ショッピ
?
知らない人だったでも助けてくれた人…………………………
ショッピ
トントン
チーノ
グルッペン
コネシマ
ショッピ
コネシマ
長くなってすみません ショッピ君の過去は一度書いたんですが幼少気の頃は書いてなかったので書きました☆ もちろんメンバー全員も書きますよ☆ それではフォローとハートしてください!(強制ではない) じゃあね
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