RN
疲れた……
RN
マジでしんどい
RN
久しぶりに司君闇堕ち書こうかな、
RN
ゴー
今までは
寂しい
という感情はなかった、
なかったのにな……?
司
んー!いい朝だな!
咲希
おはよ!お兄ちゃん!
司
あぁ!おはよう!咲希
咲希
私行くね!
咲希
行ってきまーす!
司
行ってらっしゃい!
司
(なんなんだ、なんか、嫌な予感が……)
天馬司さん直ぐに職員室まで来てください
司
???
司
何の用ですか?
先生
あのな、君の妹が倒れてしまったらしいんだ、だからもう帰れ
司
?!
司
……分かりました
急がないとッッッ
司
?手紙か?
咲希を病院に連れてきます、帰る時間は遅くなるから先に食べといてね
司
……、
それが毎日続いた
それから、
孤独
がおい寄せてきた
司
……この気持ちは孤独なのか、
司
なんか、疲れたな……
司
……、なんも楽しくない、
司
っ?!なんて事いったんだ、俺は
司
もう寝よう
司
……寝れないにきまってるかけど
司
これが続くんだな、