9話は下書きの段階で消してしまいありません💦
内容はこれが9話です!
数日後(1話)
蜂楽は車に轢かれたあの日のことに始まり最近のことから忘れていった
蜂楽
蜂楽
蜂楽
潔
もう恋人だったことは忘れてしまったらしい
蜂楽
潔
蜂楽
潔
蜂楽
蜂楽
潔
蜂楽
潔
潔
お前がいないだけで常になんか足りないみたいだ…
潔
蜂楽
潔
蜂楽
潔
潔
潔
お前のそばにいたいんだ…
ある日
母
母
潔
母
母
母
母
潔
潔
数ヶ月後
蜂楽はいなくなった
最近ではほとんど俺との記憶は無くなっていたけどずっと俺の話し相手になってくれた
潔
潔
潔
蜂楽
潔
潔
そういって鍵を開け、ドアノブを回した
弱りきった体でふらつきながらリビングに着いた
潔
母
リビングには母さんと母を愛おしそうな目で見つめる男がいた
母
母
母
母
潔
母
廻(かい)ってしようと思ってて!
潔
母
潔
母
潔
父(新)
潔
潔
早く会いたいな
廻!
この作品はここで完結となります!
コメント等々はいつでも待ってます!
ご愛読ありがとうございました🙇
コメント
7件
今回の作品はいかがだったでしょうか?また別の作品を書きたいのですが、そのときは何潔がいいですか? もしよろしければ教えてほしいです!長くなりましたが、ご愛読ありがとうございました!