TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

大好きなのに

一覧ページ

「大好きなのに」のメインビジュアル

大好きなのに

2 - 反則だよ。

♥

106

2019年02月03日

シェアするシェアする
報告する

お昼にて

まさき

なちちゃーん!

まさき

迎えにきたよー!

なち

まさきくん!

なち

今行く〜!

ズキッ

まき

ねー今日一緒にご飯食べても良いかな?

はなちゃん

いいよー!

みきちゃん

ねねねね!

みきちゃん

なちちゃんとまさきくんって付き合ってるの?

まき

付き合ってはないよ

まだ、、、、ね、

はなちゃん

そかー、でももーすぐじゃない?

みきちゃん

でも私まさきくんってまきちゃんかと思ってたんだよねー

はなちゃん

私も思ってたー!

まき

私が?ないないー

ないよ、本当に

放課後にて

まき

なち帰ろー

なち

うん!帰ろー!

まさき

なちちゃーん!

まさき

と、まき?

まき

何よ!人を邪魔者みたいに

まき

もうっ帰りますよーだっ

まさき

さっさと帰れ帰れーだっ

なち

まき、ごめんねー

バタッ

まき

痛っ

加藤くん

あっごめん!

まき

加藤くん!

まき

あ、こっちこそごめんね

加藤くん

あっ血が!

まき

え?

加藤くん

ひざが!

まき

あ、ほんとだ

加藤くん

ちょっとそこの公園のベンチで座ってて!

加藤くん

絶対だよ?

まき

う、うん。

どーしたんだろう。

たたたっ

まき

あ、加藤くん

加藤くんが私のひざを消毒し、ばんそうこうを貼り始めた。

まき

え、いいのに!

加藤くん

遠慮しないで、

加藤くん

それに、これは好きでやってるだけだから

加藤くんの顔が赤い

まき

そ、か

まき

ありがとう!

加藤くん

なんか、あった?

加藤くんは入学当初、席近かったせいか仲が良くなった。

私がまさきを好きなのも知ってる

まき

実は、、、

まき

最近まさきとなちが仲良くって

まき

お互い好き合ってて、付き合う直前みたいな感じで

まき

モヤモヤしちゃって、、、

まき

ハハッ変だよね、友達なのにひどいよね、、、

加藤くん

変じゃないよ!

加藤くん

俺だって、、、

まき

え?

加藤くん

俺だってまきちゃんがまさきと仲良くしてるの見たらモヤモヤする

沈黙が続く

加藤くん

俺にしときなよっ!

まき

へ??

加藤くん

返事はいつでもいいから

加藤くん

今日はもう帰ろ、送ってく

まき

あ、うん。ありがと。

加藤くんの顔まっかだ。

まき

あ、私の家ここだから

加藤くん

あ、うん、じゃあまた明日。

まき

うん気をつけてね

まき

ありがとう、また明日

バタンッ

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

まき

あんなの、反則だよぅ

この作品はいかがでしたか?

106

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚