特殊なホストの二人は俺を溺れさせることに夢中です♡[🐤💎/🤪]

別に連載サボってたわけじゃ...

......ないはずです( 殴

僕今コンテスト開催してるのでよければ参加してくださいm(_ _)m

詳細は投稿してるのでプロフからとんでってね☆

3タップ後本編

結構美味しかった...意外...w

一緒に住みたいのは事実やけどっ...

聞きたいことはいっぱいある

↑やっとちゃんと喋れた

どのくらい前のことかな？

僕は普通の会社員だった

普通じゃないのは...会社？w

いわゆるブラック会社で、「社畜」だった

会社の人はみんな僕の悪口を話していて。

生まれつき他人の脳内が読める僕は余計に苦しんでいた

会社の人は家までに押し付けてきて、大声で怒鳴りつけたりしてきた

僕は実はメンタル弱い方で、 やっぱり病んでしまっていた

そんな毎日が辛くてこの街から出ようとした時、

"あの人"が話しかけてきてくれた

僕が1人でさまよっている時、初兎と名乗る人は話しかけてくれた

なぜだかは分からないけれど、周りの人と比べるとキラキラしていて...

心なしか安心できた。...気がした

初めて心から笑えたのはこの瞬間だったかもしれない

...やっぱり、心なしかなんかじゃない

人生で1番安心できた

僕はこの数分でも初兎ちゃんが優しい人だって、嘘ついてないってわかった

だって...脳内からして優しさで満ち溢れていたから

そうして、僕はホストに行くことになった

着くまでには、ないちゃん？と 初兎ちゃんが幼馴染で、 ノリで2人でホストを始めたこと

最近の面白かったことなどを聞かせてくれた

ちなみに初兎ちゃんには僕が外にいた理由などを話した

そしたらないちゃんって人にも連絡してくれて

...なんとホストに住み着くことに！

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ▷▶ ♡300