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菜月

ここに居た気がする。

目黒蓮

しばらく待ってようか。

菜月

うん

目黒蓮

肉じゃが喜んでくれるかな?

菜月

うん!大丈夫だよ!

目黒蓮

(*^^*)

微笑みあっていると目黒くんが手を繋いできた

菜月

長いよね指

目黒蓮

そうか?

菜月

背もめちゃくちゃ高くなったし

目黒蓮

俺もこんな背が高くなるとは思わなかったよ。

菜月

そうなんだ。笑

目黒蓮

菜月も綺麗になった。

菜月

照れるな……笑

ラウール

あ……

目黒蓮

あっ……

ラウール

はじめまして……

菜月

2人とも背が高いね……

ラウール

あー……(イケメンだなぁ……こんなイケメン初めて見た……)

目黒蓮

すいません。昨日菜月が貸してたはずの500円を……

ラウール

あ、はい……

菜月

ありがとう。

ラウール

うん……それだけだから……

菜月

うん

ラウール

てか彼氏いたんだ……

菜月

うん。あれ言わなかったっけ?

ラウール

どうだったかな……

目黒蓮

じゃあ失礼します。

ラウール

あ……

菜月

あ……

目黒蓮

お見舞い行ったら次どこ行く?

菜月

今何時?

目黒蓮

17時

菜月

もうこんな時間か……

目黒蓮

お見舞い行ったらまっすぐ帰る?

菜月

外食したい!

目黒蓮

俺も!ハンバーガー食べたい!

菜月

うん!

菜月

ってか喧嘩してから初めてお見舞い行くな……

目黒蓮

お兄さんもお兄さんなりに菜月が大切なんだよ

菜月

うん、分かってる……

目黒蓮

……

菜月

(気まず……)

目黒蓮

病院ついたよ。

菜月

あ、ありがとう!

菜月

久しぶり……

宮舘涼太

あ、菜月……この間はごめん……

目黒蓮

菜月も。

菜月

え?なんで?

目黒蓮

……?

菜月

(なんで私が謝らなくちゃいけないの……?意味分かんない)

目黒蓮

菜月?

菜月

ごめんなさい。

目黒蓮

うん。

宮舘涼太

ごめんな。傷つけたみたいで

菜月

でも友達とかいらないから本当に……

宮舘涼太

そんなこと今決めつけなくても……

目黒蓮

うん、まだ若いんだし可能性はあるじゃん。焦らないで。

そういい背中をさする目黒くん……

私はそれを振り払ってしまった

目黒蓮

菜月?

菜月

ごめん……これ肉じゃが。

宮舘涼太

ありがとう。冷蔵庫入れてもらっていい?

菜月

うん。

手早く冷蔵庫に肉じゃがの入ったタッパーを入れた。

目黒蓮

菜月……どうしたの……?

宮舘涼太

……

菜月

目黒くんとお兄ちゃんが言う友達って何?

宮舘涼太

え……?

菜月

ふっかはどうなるの?

目黒蓮

深澤さん?

菜月

ふっかは友達として認めてくれないの?

宮舘涼太

そういう訳じゃない。深澤くんは素敵な人だ。だけど菜月は同性の友達がいないだろう。

目黒蓮

たまには俺とデートばっかりじゃなく女性同士と遊ぶことによってリフレッシュだったり……

菜月

女とか男とかどうでもいいわ……

そういい私は 目黒くんを置いて帰ってしまった。

目黒蓮

あ……

宮舘涼太

友達って言葉は菜月にとっては逆鱗に触れる言葉なのかもしれない。

目黒蓮

そうなんですか……

目黒蓮side 手を振りほどかれたことが あまりにもショックで 呆然としてしまっている 愛する人に拒絶反応されることって これだけ辛いんだ……

目黒蓮

また男のとこ行ったのかな……

宮舘涼太

目黒くん?

目黒蓮

あっ……すいません……今日は帰ります。

宮舘涼太

なんかあったらいつでも連絡して

目黒蓮

菜月とどういう風に向き合えばいいんでしょうか?

宮舘涼太

兄の俺でも難しいんだ。

目黒蓮

菜月が……他の男に取られるかも……そんなの……嫌だ……

宮舘涼太

目黒くん?大丈夫か?

目黒蓮

話してもいいですか?

宮舘涼太

うん

目黒蓮side 俺は菜月のお兄さんに 岩本さんと渡辺さんのこと。 深澤さんにも最近嫉妬してる気持ちを赤裸々に話した。

17:30

菜月

はぁ……

また友達ってワード出されちゃった。。 渡辺さんとも今気まずいし 康二は逃げてるし お兄ちゃんも目黒くんも説教くさいし…… 虚しく一人で帰っていたら

目黒くんとは小さい頃から結婚しようと話していたが 一度だけ目黒くんと些細な喧嘩して縁を切ってた時がある そのタイミングで康二と仲良くなって付き合い始めた。 目黒くんと縁を切った経験があるからこそまた縁を切る可能性を考えてしまう。

深澤辰哉

よっ!お前さLINEの返信最近遅いからどうしたんだろって思って家の近くまで来ちゃった

菜月

深澤〜!

深澤辰哉

おぉ〜!

私はふっかのところに一目散に走っていった

ふっかは両手を広げて待ち構えているが私はふっかの腕にグーパンした

深澤辰哉

イッタ!!なんだよお前!

菜月

知るか!ボケ!

深澤辰哉

理不尽すぎない?

菜月

あのさ……

深澤辰哉

おう。。

菜月

……

あれ...なんで話せないの?

深澤辰哉

ん?

ふっかは親友でしょ?

深澤辰哉

菜月?

親友に言えないことって何?

深澤辰哉

おーい!菜月ちゃん!

言えばいいじゃん 相手はふっかだよ……? 親友だよ?

深澤辰哉

こら

そういい頬を優しくペチッと叩かれた

菜月

と、とりあえず!ハンバーガー行こう!

深澤辰哉

ハンバーガー?

菜月

いや……

そこは目黒くんと行く予定だった。

会いたくない……

菜月

もういい。家に来い!

深澤辰哉

おう

菜月

目黒くん来ないから

深澤辰哉

りょ

LINEで目黒くんに伝えよう。

私って最っ低だ……

続く

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