僕はこれから大学に行く
テヒョンさんには、洗濯とお風呂掃除、部屋の掃除、夕食を頼んだ
グク
テテ
心配だったが、家を出た
ジミン
グク
ジミン
この人はパク・ジミンという大学2年生の先輩だ
グク
親と喧嘩したこと アパートで一人暮らしすること 家政婦を呼んだこと を全部話した
ジミン
グク
ジミン
このヒョンも可笑しいもんだ・・・と思いつつ
グク
と言う
その瞬間、ヒョンは目を輝かせた
多分、会いたいという合図だろう
グク
ジミン
ジミン
グク
ジミニヒョンはそう言って僕を通りこした
グク
僕は急いで帰る
グク
テテ
テテ
グク
テテ
いいにおいだ
テヒョンさんが家政婦でよかったのかもしれない
手を洗い終えるとテヒョンさんがイスにのって何かしている
テテ
どうやら、棚の上の皿に手が届かないらしい
グク
テテ
グク
そして僕がイスにのろうとすると、テヒョンさんがバランスを崩した
テテ
グク
気がつくと僕はテヒョンさんを抱きしめていた・・・
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