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僕は家では虐待されていた

母親

(  '-' )=⊃)))`-' )

ヴ……

母親

ボコボコ

俺は、いや私は女だ

でも母は、女が嫌いらしく

私に男装させていた

ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...

母親

汚ぇな(  '-' )=⊃)))`-' )

その日が何日、何週間、何年も続き

私は耐えれなくなり

親を

"殺した''

アハハ、あはは

何故だろう

気づいたら殺していた

殺していた時は目の前が暗かった

私はそこにずっと居たいと思っていた

だけどマイキーが来てくれた

マイキー(闇堕ち)

辞めろ!青!

(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァどうしよう

私が殺した……?

私はその現実を受け入れなくて家を出た

…シタタタッ ヘ(*¨)ノ

マイキー(闇堕ち)

青!

ごめん…ごめん(ブツブツ

師匠

こんにちはニコ

私に一言声をかけた男性が来た

今までのこと全部話した

虐待されていたことも、母親を殺したことも

その人は優しく声をかけてくれた

師匠

よく頑張ったよ

師匠

でも君は人を殺した以上一般人にはなれない

師匠

俺が特訓してあげよう

師匠

おいで(スッ)手を出す

……パッ手を取る

これから

何度も

(  '-' )=⊃)))`-' )

師匠

いいね、もう少し低く

はい!

(⊃'-'∩)シュッバコ

なんども

練習を続けた

ある日師匠は老衰で死んだ

題名 男装女子が梵天に気に入られた?!

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