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主
今回！あくねこ！やります！2度目！の！
主
ｳﾜｧｧｧｧｧ‼︎
夢主様【メイド】
はじめまして。夢主といいます
主
急に…⁉︎
夢主様【メイド】
何ですか？私を幽霊みたいに言わないでくださいよ
主
ま、まぁまぁ！はじめる！
夢主様【メイド】
れっつ
主
ごー！！
それは私が公園を通り過ぎようとした時から始まっていた
夢主【メイドになる前】
ふんふふ〜ん
黒猫…？
ﾆｬ-！
夢主【メイドになる前】
…！黒猫ちゃん！
夢主【メイドになる前】
かわいい〜！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
黒猫…？
ﾆｬｰ!ｺﾛﾝ(指輪を落とす)
とても高級そうな指輪だった。
黒猫…？
ﾆｬｰ!ﾆｬｰ!
ﾀｯﾀｯﾀｯ
夢主【メイドになる前】
あっ、
夢主【メイドになる前】
これ、つければ良いのかな
夢主【メイドになる前】
よし、ってあ…視界が暗く…なって…
ﾊﾞﾀﾝｯ
ーあくねこ、 立場が入れ替わったらしい。ー 第一話
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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