始業式の次の日学校 朝校門

私たちは春休みが終わり 1つ学年あがり3年生になりました

と…るんるんでいたら

教科書も 制服のネクタイやリボンも代わり 最上生です！

あの二人は 桃青 青ちゃんの彼氏 桃先輩はここの卒業生 大学生になったみたいだが

黄くんは笑顔で断わる

鐘が鳴るなる キーンコーンカーンコーン

ﾀﾞｷｯ

校門で彼氏に抱きつかれて

チャージしたみたいな様子

言葉を通じ 私たち 離れて

桃くんは自転車を爆スピードで 私は

走りました

教室

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

そして授業がスタートした

いい感じになり あっという間に帰る時間になりました

屋上

ｻｧｧｧｧ (風)

黄くんが生徒会室に用があるため 私は近くの屋上で待ってるときに ハプニングが起こりました

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

新1年生なのかな… 学校で花火？ そんなことなんてしたら

年下になんぱ？ 学校で？

私は嫌で断ったら

私はショックで

突撃身体をさわってきて 襲ってきた

私は嫌で 怖くて

黄くんの声！

声を出そうとするが

花火のために持ってきたのか分からないが ガムテープで 口を塞がれ

すぐ近くに黄くんがいるのに！

声が… 怖い…怖い なにされるの

屋上

あ…もうだめだ って諦めたところ

女の子？ 黄くん！

黄くんって 声が出したい 出したくてたまらない

殴られる！

だ…誰？

ｶﾞﾁｬ! ﾊﾞﾀﾝ(扉)

ﾀｯﾀｯﾀ

自分が弱かったことに悔しい…

赤は泣きながら僕に伝えてくれて

抱きついてきた

あの二人は

ｽﾀｽﾀ

私はお礼も兼ねて 名前が知りたくて

さ…3年生？ こんな子見たことない

彼氏を追いかけると思ったら ピタッととまり

私の名前をよんで

褒めていってしまった

屋上

黄くんは面白いことを言ったあと

最終回完結