さらに数年後、私は社会人となった。
○○
行ってきます!
お母さん
行ってらっしゃい!
お父さん
気をつけてな!
○○
はーい!
私はあの日から今までと変わらない、幸せな日々を送っている
○○
(今日は暖かいな〜)
ご近所さん
あら○○ちゃん、こんにちはぁ〜
○○
あ、きえさんこんにちは!
今日もいい日になる予感
なんて考えていると、肩をトントンと叩かれた
○○
ん?
振り返るとそこには
るぅとくん
元気?
○○
え…
るぅとさんが立っていた
○○
るぅと…さん…!?
るぅとくん
約束通り、迎えに来たよ。
○○
うぅ、
るぅとくん
会いたかった
るぅとさんはあの日のように、優しくぎゅっと抱きしめてくれる
○○
私も会いたかったです、
るぅとくん
僕、改心したから。
○○
え?
るぅとくん
○○に似合う、素敵な男になるから
○○
…うん!
私は今まで我慢した分力いっぱい抱きしめた
るぅとくん
○○、
○○
ん、
私達は割れ物を扱うかのように優しくキスをした
私は周りになんて言われようとも、彼を生涯をかけて愛そうと、自分に誓った。






