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私は虐められていた…

いじめっ子

ねぇ?今日私すっごい機嫌悪いのわかる?笑

神咲 莉心

ッ…わ、分かります、ビク

こんなにもビクビクして弱々しい自分が嫌いだった

いじめっ子

だからさぁ?殴るせて?いいよね奴隷ちゃんッ笑

神咲 莉心

はぃッ…

死にたい…そう思いながらずっと生きてきたよ

いじめっ子

ッ何に勝手にへばってんっのッ!ゴンッ

神咲 莉心

い゛ッぁ泣ふぅッゔぅ ドロドロ…

酷い時はバットやカッター、ナイフ たまには、性的暴行も…

いじめっ子

はぁつまんない…やる気失せた、後は好きにしていいよw

いじめっ子

へぇーいッ笑

いじめっ子がひとりでていくと私が1番嫌なことが始まる…

いじめっ子

パンパンッ♡お前まじでいい体してるよなぁ笑

神咲 莉心

あ゛ッ/ぃだい゛っんぃやっだぁ泣

毎回毎回これが続いていた…

これが続いて1年…私はもう限界が来ていた

神咲 莉心

死ねば楽になる?…泣

私はこの言葉を気に飛び降りた

そして目が覚めたら…

神咲 莉心

ん…こ、ここは?

目が覚めたら私は公園?らしき所に居た

神咲 莉心

私死んだはずじゃッ…死にきれてなかった、?

神咲 莉心

もう1回死にに行こ…。

私が歩こうとした瞬間誰かに手首を掴まれた

神咲 莉心

ビクッ…誰?こんな夜も遅いし警察かなんかかな?))

私が振り返るとそこには…… 化け物がいた

神咲 莉心

ヒッ…な、何これっ

�����

お゛ぅあ、ッがあぁッ!!

神咲 莉心

あ、ビクッ(終わった食べられるんだッ

バキッバラバラ…グシャ

神咲 莉心

え…、あ

私は食べられていなかった、代わりにそこにはさっき私を襲おうとした化け物がぐしゃぐしゃになっている

Ra

だいじょーぶそ?

神咲 莉心

?…(フッ

見上げるとそこには多分さっきの化け物をやったであろう青い人がいる…

神咲 莉心

あ、大丈夫ですッ…ありがとうございました、でわ(汗

Ra

え?ちょ!ガシ

神咲 莉心

ひゃいッ?!

Ra

あ、ごめん…てかさあんた人間?

神咲 莉心

人、にんげッ、ぇ? (何言ってるのこの人、

神咲 莉心

人間、?…多分そうですよタブン

Ra

マジか…お前このままだと食われるぞ?

神咲 莉心

え…何でッ?!

Ra

何でって…人間の幽霊を狙ってる人が居るからなさっきのやつみたいに

神咲 莉心

ゆ、幽霊?…私死んでるの?

Ra

え゛…それも分かってなかったの?!

神咲 莉心

はぃ…

どうやら私はちゃんとしねていたようだ…?

Ra

はぁ…まぁこのままだと死んじゃうから俺ん家来ていいよ

神咲 莉心

いや…別に死んでもいいし。こっち死んだ身だから

Ra

…とりま俺ん家こい、

神咲 莉心

え?…いやd((

Ra

はいはい連行~、

神咲 莉心

えぇ…

自殺したら異界に来ちゃいました。 ♡500

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