リア中
リア主
誤字脱字 注意⚠️
~ルヴィとリノバが合流して数分後~
ルヴィ
リノバ
ルヴィ
リノバ
リノバ
ルヴィ
~一方その頃~
リオ
リオ
リオ
~リア主~
リア主
私が見た光景は
おびただしい数のタヒ体だった
リア主
周りを照らしてみると所々血が飛び散っていた
リア主
リア主
机の上にボロボロの本があった
リア主
リア主
''被験体 No.013''
''本名 アリティー''
リア主
リア主
私は記憶を探る
お願い…
あの子を…
??リ??ィーを救って…!
ア?リ??ィー
アリティーを救って…!
リア主
リア主
リア主
リア主
・No.013の人体実験は順調だ。 ・たまに暴走するが我々の計画に支障は無い。 ・数々の実験を行ってきたがここまで耐えているのは No.013が初めてだ。 ・我々の計画には「無敵」が必要だ。 ーページが焦げていて読めないー ・無効能力の弱点は隱崎ュ伜、悶°繧の攻撃は 無効化できない事だ。
リア主
リア主
そんな事を考えている時だった
???
リア主
突然白髪の少女が入ってきた
???
白髪の少女が私を見て殺気だった様子だった
そして白髪の少女の背中には槍が刺さっていた
リア主
リア主
???
リア主
リア主
白髪の少女が手を前に突き出す
???
私の眼前に映った極太レーザー
普段の私なら冷静にガードするか 避ける事が出来るが
あの殺気、緊張感で金縛りにあったかの様に 全く身体が動かなかった
徐々にレーザーが迫ってくる中 恐らく私はこう思っただろう
''もう私は終わりだ''
そして私は無意識に目を閉じた
視界が見えなくともタヒはもう目の前に 来ている事は分かった
そして不思議と抵抗もしなかった
恐らく抵抗しても意味が無いと 本能が思ったからであろう
リア主
リア主
もうレーザーが私を飲み込んでいるはずなのに 全くレーザーがこちらに来ない
私は恐る恐る目を開ける
リア主
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!