深夜 さところ

初投稿です！ ※さところ(桃青) ⚠︎︎地雷様、純粋様は読むのをご控えしてください。 通報御遠慮ください🙇‍♀️ ・さとみ視点

今日はころんが家に来て呑んでたら深夜になってしまって一緒に寝ることになった。

いや、なんで？

『いっしょに寝ないといけないじゃん、！』

『そんなに僕と一緒に寝るの嫌なんか笑』

冬だとくっついて寝るところん子供体温だしむっちゃ寝れるんだけど

流石に真夏にくっついて寝るのは勘弁なんだよなー、

こんなこと考えてるけど、一緒に寝るの嬉しがってる自分。 結局一緒に寝ちゃう、

そう思いながら、いやそう訳じゃないんよ。

と返事をした。

『どういうこと？笑笑』

こいついつまでも元気じゃん、

深夜だからか分からないがふっ、と笑ってしまった。

『何笑ってんの？笑こわいって』

ころんもわらってるけどな、笑

そんな会話を交わしている間に寝室に着いた。

『さぁ寝ますか、プー』

『誰がプーさんだよ』

ベットに寝転びながら2人で笑う

この時間が1番すきかも、

電気を少し暗くして彼の方を向くと、

こっち来てハグして欲しいと言わんばかりの顔をして手を広げてる、

「かわいい」

この言葉に尽きる

『おいで、』

飛びついてくる彼の背中を痛いぐらい強く抱く

数十秒したら

彼を見つめながら、口を交わす

何度も角度を変えながらキスしてから、

彼の口の中へ舌を侵入させる

2人の荒い吐息だけが聞こえる、

ふたりの舌が絡み合ってより深くなっていく、

口を離してから2人で、

『好きだよ』

『俺も大好き、』

愛の言葉を交わし合う。

可愛すぎな、お前。

1つのベットに2人で横になる、

ダブルベッドのくせに2人で抱き合って余計に暑くなる。

『さとみくん笑、暑い』

そんなこと言いながら めいいっぱいハグしてる君をみる

『俺も、笑笑』

電気を消して、 『おやすみ』 って互いに呟く

しゃあーないな、

今日はクーラーガンガンにしないとな

電気代払ってもらいたいところだけど ハグで払ってもらお、

『おやすみ』

ここまで見て下さった方々、ありがとうございます😭 見る専なんですけど、書いてみました！ 連載になってしまっていたら申し訳ないんですが、続きはございません🙇‍♀️ リクエストも募集させて頂くんですが、、 多分やる気無さすぎて1個に3週間ぐらいかかってしまうかもしれない🙇‍♂️ 無言系全部大丈夫です！！ もちろんコメント大歓迎です！ これから宜しくお願い致します！！！