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コメント
1件
えっと……泣きそうになったよ🥀 えとが人間じゃないって、うりと一緒にいることで薄れていくって……知ってたけど、実際にこの場面を見るとやっぱり胸が痛い。でも「関係ねぇよ」って言ううりの強さが、すごく切なかった。小指の約束が、逆に儚く見えてしまうのが辛い……。 ラテ☕️さんの書く距離感の表現、好きです。更新待ってます🌙
す ず 。
28,244
ぴーなっつ .🍀
#からぴち
星空 きらら⭐︎タメ最高
223
次の日
放課後になった
俺はいつものように、
神社へ向かった
昨日のえとの言葉が、
ずっと頭に残っている
「あと、どれくらいかな」
あれは、
どういう意味だったんだ
石段を上る
でも、
いつもの場所にえとはいなかった
ur
境内を見回す
返事がない
嫌な予感がした
俺は神社の奥へ走った
すると、
小さな社の前にえとが座っていた
et
えとは振り返って笑う
でも、
その姿は昨日よりも薄かった
ur
えとの身体が、
夕日の向こう側に助けるみたいに見える
俺は言葉を失った
ur
えとは俯く
et
ur
et
俺はえとの隣に座る
ur
えとはしばらく黙っていた
そして、
小さく息を吐いた
et
et
ur
et
俺は黙って聞く
et
et
俺は街に行ったことを思い出した
手を繋いだこと
一緒に笑ったこと
全部、
夢みたいだった
ur
俺は言葉を選ぶ
ur
et
et
えとは笑う
でも、
その笑顔は寂しそうだった
et
et
ur
えとは頷く
俺は拳を握る
ur
et
えとはすぐに首を振った
et
ur
et
えとは少し笑う
et
胸が苦しくなる
ur
俺は俯く
ur
えとは黙って俺を見る
俺はえとの手を握った
前よりも、
ずっと軽く感じた
ur
et
ur
et
ur
et
俺はえとの手を強く握る
ur
et
ur
et
ur
えとの目から、
涙がこぼれた
et
ur
et
えとは涙を拭う
et
俺は何も言えなかった
ただ、
えとの手を握り続けた
その時、
風が吹いた
チリン———
鈴の音が鳴る
えとの身体が、
また少し薄くなる
俺はそれを見て、
初めて怖くなった
このまま時間が過ぎたら、
本当に、
えとがいなくなる
俺はえとの手を握ったまま、
小さく呟いた
ur
et
et
2人の小指が、
ゆっくり絡んだ
でも、
その小指さえ、
いつか離れてしまうかもしれない
そんなことを、
俺は初めて現実として感じていた