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ももあお
🚯めんへら
も も.
も も.
あ お.
も も.
突然の桃くんからの告白
あ お.
やっと見つけた
僕の愛方
愛してくれる、
あ お.
も も.
優しく暖かい温度に包まれ幸せだった
君しか見えない
そう思っていた
も も.
背筋が凍るようだった
哀愁，興奮，嫌悪
色んな感情が混ざりあう
あ お.
も も.
も も.
大金を振り込み桃くんは僕の目の前から消えた
あ お.
何でなの
愛してよ
まだｷ ｽだって出来てないじゃん
涙を目に，僕は一夜を過ごした
朝日と共に鳥が鳴き始める
全てが鬱陶しい
あ お.
今まで辞めていた錠剤を多く手に取り
ｺﾞ ｸ ｯ
あ お.
あ お.
脳内がふわふわする
心配されたい
その一心だけで
ここまで来てしまった
あ お.
ﾘ ｽ ｶなんて慣れた
ｽ ﾏ ﾎ を取り出し
ﾊﾟｼｬｯ
あ お.
桃くんに送る
あ お.
あ お.
君が悪いんだよ
僕の事捨てるから
ﾊﾞ ﾀ ｯ
あ お.
目を開けたら見知らぬ天井が見えた
あ か.
可愛らしい少年がこちらを覗きこんでいた
あ お.
少し失礼な言い方をしたかな、？
あ か.
っは、？
こいつが僕の桃くんを
やだ
桃青が１番なんだよ
お前は桃くんの横にいないで
あ お.
あ か.
僕が１番桃くんのこと、愛してるから
お前は横にいるな
僕と桃くんの幸せのために死んで
僕の事愛してくれる人しか要らないから
あ お.
あ お.
大嫌いだ
も も.
あ お.
も も.
何でそんなこと言うの
愛して欲しいだけなのに
桃くんは、
あ お.
も も.
あ お.
も も.
あ お.
愛してよ｡
あ お.
手首ｶ ｯ ﾄ
僕しか考えないでよね
あ お.
ばいばい。
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コメント
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ブ ク マ 失 礼 し ま す .ᐟ .ᐟ .ᐟ
僕 に に て る … 。
み~らｯ..へへっ..w
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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