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早いですがお話を書きたいと思います 見てくださっている皆さんありがとうございます。
次の日、、、
〇〇
ふぁ〜眠っ
ってなんで樹君と一緒に寝てるんだろ
ま、いっか樹君起きて〜
ってなんで樹君と一緒に寝てるんだろ
ま、いっか樹君起きて〜
樹
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ起きるｹﾞﾎｯ
〇〇
大丈夫？
〇〇は樹のおでこに手をあてた
〇〇
あっつ！
樹
ｹﾞﾎｯ
〇〇
体温計ではかってみて？
樹
うんｹﾞﾎｯ
ピピピピッ
〇〇
38度？！
樹
たかっｹﾞﾎｯ
〇〇
みんなのこと呼んでくるね
ギュッ！ 樹は、〇〇の手首を掴んだ
樹
行かないでここにいて
〇〇
ただみんなを呼んでくるだけだからね
樹
わかった(´；ω；｀)
下におりて皆を呼んできた
慎太郎
大丈夫？！
樹
うんｹﾞﾎｯ
優吾
とりあえず病院つれてこうか
〇〇
そうだね
ジェシー
Let's Go！
病院について飛びます帰ってきて
〇〇
樹喘息と熱だったね
樹
うんｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
〇〇
辛いね
ヨシヨシ
ヨシヨシ
樹
ありがとｹﾞﾎｯ
ここまでにします ありがとございました。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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