いかれたゲームの5人6脚で。
(ちょっと変えてます)
サノス
Hey senyori-ta!

セミ
ん…?

ギョンス
え…キュン←♡

サノス
君、名前は?

セミ
私はセミ。

ギョンス
(今まで見てきた女の人の中で…1番美人…)

サノス
俺らと一緒にくまないか?

ナムギュ
アニキ…女いれるんすか?

セミ
あの、もう一人いるんだけど

サノス
もう1人?

ミンス
ヒョコ…

サノス
oh.!名前は?

ミンス
パク”ミンスです…

ナムギュ
アニキ…こいつ弱そうっすよ…

サノス
ミンスか

ギョンス
(ミンス?少し邪魔だな…姉さんとくっついて…)

セミ
ねえ、君名前は?

ギョンス
あっ俺はギョンスですッ!

セミ
ギョンス?いい名前ね。

セミ
よろしくニコッ

ギョンス
よろしくお願いします!

何だこの笑顔…可愛すぎる…
俺は姉さんを襲いたい気持ちが山々だった…
ギョンス
(ゲーム後、トイレに誘おう…♡)

サノス
ギョンスー!早くこーい!

ギョンス
ヒョン!今行きます!

ギョンス
あっあと、姉さん!ゲーム後トイレに来てくれませんか?

セミ
あたし?

ギョンス
はいっ

セミ
まぁ、わかったわよ。

ギョンス
やった

セミ
、?

ミンス
ヌナ行きましょ…?

セミ
うんっ

ギョンス
あぁ行っちゃった。俺もヒョンの所行こ~

サノス
お~い…ギョンス遅いぞ~

ギョンス
すみません!ちょっと話してて…笑

ナムギュ
ギョンス、誰と話してたんだ?

ギョンス
姉さんです!

ナムギュ
姉さん?あのクソアマの事か

ギョンス
そうです、あと姉さんはクソアマじゃないです!

サノス
そうだぞナムス!

ナムギュ
はぁ、2人共あのクソアマが好きなんですか?

ギョンス
え、いやっ…

サノス
まァ好きって言ってやってもいいんだが!

ナムギュ
キも…

サノス
ナムス今キモって

ナムギュ
言ってないです!あとナムギュです。

サノス
あぁナムギュ。

ギョンス
笑

ナムギュ
何笑ってんだよ

セミ
あいつらは元気ね。笑

ミンス
ですね~

ミンス
なんでヌナトイレに誘われてたんですか?

セミ
分からないのよ、

ミンス
そんなんですか、

セミ
なんでだろうね

ミンス
オドオド…(本当に何するんだろう…ヌナに告白?!なわけないか…まだ早いはず…!)

セミ
ミンスそんなにオドオドしてどうしたの?

ミンス
え?いやなんでもないです…

セミ
ふーん

ギョンス
ジーッ(姉さんの事ずっとみてられる…♡)

セミ
ギョンスだっけ?なんでそんなに私の事を見つめるの?

ギョンス
ぁあ!綺麗だなって…焦

セミ
本当?嬉しいな笑、

ギョンス
ドキッ(可愛い…姉さん俺の事どう思ってるんだろう)

ギョンス
あぁ何とか生きれましたね…

セミ
だね、、

ミンス
ですね…

サノス
まぁ俺のおかげだな!

ナムギュ
そうですか…

セミ
笑

ナムギュ
何笑ってんだよクソアマ。

セミ
いや、面白いなって

ナムギュ
どこがだよ!

セミ
あはは、そういう所だよ?

ミンス
(ヌナメンタル強いな…)

サノス
まぁまぁ言い合いはよせ

ギョンス
そうですよ!

サノス
だよな~ギョンス

セミ
笑、

セミ
あの、ギョンス?ゲーム後トイレ来てって…

サノス
senyori-taに何の用だぁ
ギョンス

ギョンス
あぁ~。

これだと姉さんとの”楽しい”
ふたりきりの時間が…
ギョンス
あの、耳貸してください

セミ
ん?まぁ、うん。

ギョンス
トイレに来るのは夜でいいです、ヒョン達がねてから

セミ
え、?わ、わかった。

ナムギュ
何話してんだよ~

ミンス
そうですよ僕にも聞かせて下さいよォ…

ナムギュ
俺に同意すんな。

ミンス
すみません…

セミ
ちょっとミンスに当たらないで

ナムギュ
クソアマはミンスの事が好きなのか~。

セミ
さてどうだろうね。

ミンス
…ッ/

ギョンス
…ッ?!

サノス
senyori-taは俺の事が好きなんだぞ?

セミ
違うわ

ミンス
ふぅ…(一安心)

ギョンス
はぁ…(こっちも一安心)

ギョンス
キョロキョロ…

セミ
ギョンス。

ギョンス
あっ姉さん!来てくれたんですね

セミ
来ないわけないでしょ?、
大きい声出すとあいつらが起きちゃうでしょ

ギョンス
あぁ…そうだった、

ギョンス
とりあえずトイレへ、

セミ
う、うん。

セミ
で、ギョンス…何の用?

ガタ
ギョンスはセミをトイレの個室に入るように押した
セミ
ちょ、どしたの、?

ギョンス
姉さん…俺、

セミ
え?

ギョンス
今日は俺の好きな様にさせて下さい…♡ニコッ

セミ
ん…!?/

セミ
ん、はぁッ…

セミ
ちょっ…!/

セミ
んッ…♡

ギョンス
姉さん…指1本で感じちゃうんですか…?♡

セミ
ぁ…んッ..//

セミ
やめっ…てッ…//

セミ
うぁ”ッ…♡

ギョンス
姉さん喘ぎ方汚いです…♡

セミ
ちょ”ッあ”んた…どうしちゃったの…?/

ギョンス
俺の…本心です…ニヤッ

ギョンス
もぅ…、俺…ムラムラしてたまらないので挿れますね

セミ
はッ?/

セミ
ん”ッ…!♡

ギョンス
締めないでくださいよぉ、

セミ
ぁ…ん、♡

ギョンス
(可愛い…)

セミ
んぁ”ッ…♡やめッ

ギョンス
もうイったんですか?笑

セミ
ぁ”ぁッ…//、はぁッ♡

セミ
もぉッ無理”ッ…//

ギョンス
落ちるの早…、
(姉さん…胸張ってたから強いのかと思ってたけどこういうの案外弱いのか…♡)

ギョンス
運ばないとな…んしょっ

セミ
んっ…

ギョンス
あ、起きる…?

ミンス
ヌナ、おはようございます!

セミ
今日元気ね…、あたしも起きるわ。

セミ
ん…あぁ”ッ!

ミンス
ぬ、ヌナ?!

ナムギュ
なんだよ朝からうるせぇな…

サノス
senyori-ta、元気だな。

セミ
元気じゃないわよ…見たらわかるでしょ…

セミ
腰痛いのよ…、

ギョンス
昨日はすみません…

ミンス
…?

ナムギュ
はぇ?ギョンス?

サノス
何したんだよ

セミ
忘れられなくなったじゃない…

ギョンス
忘れなくていいんですよ?、♡

ミンス
…?

セミ
うるさいっ
