赤嫌われ 初小説です 暖かい目でお見守り下さい。 苦手な方ブラウザバック推奨
ここは息苦しい
赤
黄
黄
黄
赤
自分が辛い 逃げたい と ネガティブの言葉には いつもポジティブの黄ちゃんの声がした
両親は大喧嘩 隣の家の人は見て見ぬふり 大好きな叔父叔母は寿命出なくなり 唯一の弟黄ちゃん。
両親は喧嘩 ずっっと喧嘩そんな仲の悪い両親の飛び火はすべて 黄ちゃんが守ってくれた。
赤
黄
赤
黄
黄ちゃんが両親の息の根を止めた
簡単な話 もう黄ちゃんも嫌だった これは正当防衛 ご飯もろくに食えず 勉強も3年生で止まって
赤
黄
赤
赤
これが黄ちゃんと話した最後の記憶
そっからは早かった
隣人が喧嘩で怖いと通報が入ったと同時に 黄ちゃんと僕は保護された
痩せた体 ごめんなさい以外 大丈夫以外に喋れない俺たち
黄ちゃんは正当防衛にした事 よく理解出来ないけど 許された
そんな中
子供を産みたいのに産めないからという理由で 最初に通報してくれた隣人が黄ちゃんだけ引き取った
俺はの孤児院に入った これも嬉しい事に孤児院に入ってすぐかわいいからと言う理由だけで もらってくれた人
それが 桃さんだった
こうして 桃さんのお家に引き取られた
これからが地獄なんて知らずに
ここから先はちょっとした雑談です! 苦手な方はここで閉じて下さい!
まず初めまして 青柳と申します。 舞台は 嫌われ と 配信系 が大好きです! 主に赤嫌われ 桃赤 赤総受けを主食です!
その為 色々な作品で小説を書いていくつもりです!
改めてよろしくお願いします!!
コメント
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あ、好きや…