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コメント
9件
初コメ&時差コメ失礼します♪ こういう系も好きだわぁ、、😇 神作をありがとうございます🥹🫶︎💕︎
いや、最高すぎます! こういうの描くの苦手で無茶苦茶尊敬します!(*☻-☻*)
注意書き
iris
nmnm
オメガバース
NTR系
𝖼𝗉 赤 × 桃
R18
圧 倒 的 没 ! !
どくんっ
しまった、ヒートが来てしまった。
急になんで...
ヒートらしい症状はあったが、まさかヒートだとは思わなかった。
運悪く 抑制剤は切れてるし
彼は仕事な為 家には居ない。
無理だろうなとは思いつつ、文字を打つ。
なんとか打てたが、既読はつかない。
辛い
気を紛らわすために二階へと上がった。
来たのは彼の部屋。
落ち着くなあ ...
そう考えながら、彼の服を漁る。
ほんのちょっと好奇心が湧いてしまった
案の定 彼の服はひとまわり大きかった。
すぅ~~~ッ
....なんか変態みたいだ...
ぴんぽ~ん
こんな時間に...?
不思議に思いながらも、玄関へと足を運んだ。
がちゃ
ただ、そこに出てきたのは配達員ではなくて
りうらだった。
αのりうらはそのことにやはり気づいたみたいだった。
息を荒くしながら苦しそうにするりうら。
そりゃ苦しいだろうな...なんて考えながら、今は自分のことで手一杯だった。
どさっ
自分が押し倒されたということに気付くまでにはさほど時間が掛からなかった。
そこで俺に拒否権がないことに気がついた
諭そうとしたが、それは逆効果だったみたいで。
目にはハートが見えた。
ずちゅ...
ぱん、ぱんッ、ぱちゅ...
びゅるっ
ぱんぱんっぱんぱちゅんぱちゅん
びゅるるるるっ
ぱちゅぱちゅッぱんぱんぱん
がりっ(首筋
びゅるる
どちゅんっ!!
ぴと...
どっさり...
がちゃ
.......
目の前には裸のりうらとないこが居た。
平然としているりうらに腹が立ってくる。
ごっ(腹を殴る
ひょいっ(お姫様抱っこ
がちゃ
俺はいつも選択を間違う