シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
🐤💎、🐇🦁、🤪🍣 で付き合ってる設定ですので、苦手な方注意⚠️
配信にて
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りうちゃんは僕のなのに
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ねぇ、お願いだからやめてよ
ビジネスだって分かってるし
りうちゃんが僕のこと好きなのも分かってるけど
コメント
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だめ
僕から取っちゃダメ
りうちゃんが好きなのは僕! 僕、、だよね、、??
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この場でりうちゃんは僕の彼氏だと言いたかったけど、どうにか言葉を飲み込んだ
目元が少しだけぼやけて見えにくかった
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顔をしかめたしょうちゃんの前に正座して座る僕
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しょーちゃんがため息をついてこちらを見る
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部屋の扉の奥からあにきが出てくる
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そういいながらしょーちゃんは僕の鎖骨あたりにキスマをつけた
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僕は白黒組の家から走って出ていく
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彼の顔を見てとっさに首元を手で隠す
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嬉しそうにリビングに戻っていく彼を見て胸の奥が少し痛む
水道の水を出し手を洗う
ふと鏡に映る自分と目が会い、鎖骨にあるキスマが恥ずかしくなる
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引き出しから絆創膏を取りだし貼る
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僕達は向かい合って座り、ご飯を食べ始めた
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自分の挙動がおかしいことに気づいたりうちゃんがこちらを怪訝そうな目で見つめている
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そういうと彼は立ち上がり俺の横に立つ
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彼が黙ったまま自分のシャツのボタンを開ける
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シャツのボタンを全て外されたところで首筋に冷たい手が当たる
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そういうと首に小さな痛みが走り、絆創膏が取られたことを理解する
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彼の冷たい視線が痛い
つけたのはしょーちゃんだけど、お願いしたのは僕だから、、
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そういうと彼は僕の手首を掴んで歩き出した
寝室に入ると彼は戸を閉めてこちらを向く
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そう吐き捨てるように言ったりうちゃんは僕の体をドアに押し付けまさぐるように触る
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彼が足で僕のモノをグリグリしてくる
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首筋を指先でなぞっていた彼の顔が歪む
不意に彼の顔が近くなり鎖骨に痛みが走る
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体にジュルジュルと音が鳴り響き体がビクリと跳ねる
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僕がイっても彼は口を離さない
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その後も数分間続き、3回もイッた
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足に力が入らなくなりその場に座り込む
僕が息を切らし下を向いている時に部屋にシャッター音がなる
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撮った写真をこちらに見せながらニコニコ笑う君
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彼の低い声に体がビクリとはねる
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彼が座り込んだ僕を抱え、ベッドに放り投げる
覆い被さるように僕にキスした君は、結っていた髪をほどき、吐き捨てるようにこう言った
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視界が真っ暗で何も見えない
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彼の息が耳にかかる
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彼の骨ばった手が僕のモノをヌルヌル触っている
触られたことは初めてじゃないのに、何故かいつもより体がビクビクする
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体に大きな衝撃が走って、体の中の方がビリビリと痛む
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彼が挿れたまま僕の〇首を触り、キスをしてくる
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体にビリビリ電気が走った感覚がして、体が火照ったように熱くなる
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彼はそういうと、ぐったりと力の入らない俺の腰を掴み激しく動かす
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目の前に光が入り、目を開ける
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そういうと彼はまた動き始める
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いつしか自分がなんで犯されてるかも、なんで嫌がってたのかも分からなくなって、ただ快楽に溺れた
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彼がもう立たなくなった俺の腰を持ち上げ自分の上に座らせる
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彼がベッドの上に寝て俺がその上に座る
彼のものを自分でいれる
もう何時間もずっと僕の中に入っていたからか、すんなりと入っていく
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腰を上下に動かす度に卑猥な音が頭から足の先まで響き渡って簡単にイってしまう
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また上下に動き始める
あんまり奥に行かないように、それでも気持ちいように、手前の気持ちいとこに当てる
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彼が僕の腰を掴んで下に思い切り押す
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体から勢いよく飛び出した液体はりうちゃんの顔にかかる
りうちゃんの顔が少し歪んで、直ぐに不敵な笑みに変わる
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頭がぼーっとして、りうちゃんが顔に着いた液体を舐めてるけど、それを怒る気力も起きない
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耳に甘い小悪魔の声が聞こえ、体に電気が走る
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僕の叫び声と同時に意識が途絶え、深い眠りに落ちる
揺れるカーテンの隙間から漏れる光が重たいまぶたを開ける
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眩しさのあまり寝返りをうって壁の方に顔を向けるとりうちゃんと目が合う
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彼の顔を見た瞬間昨日の記憶が蘇って顔が熱くなるのと同時に彼の誤解をとかなければと焦る
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彼が俯いた俺の頬にキスをする
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いつも僕の前では大人っぽくてかっこいいりうちゃんだけどやっぱり僕より年下なんだなぁ
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愛してるよ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
コメント
5件
見たのが投稿されて2ヶ月後の今見ました!すみません💦リクエストになっちゃうんですけど、桃君が、青くんにお仕置きされたって書かれていて、そっちのお仕置きが気になったので作者さんが良ければお願いします!全然書かなくてもいいので💦地雷だったらごめんなさい。それと、フォローさせていただきました!これからの投稿楽しみにしてます!
あ~…めっちゃ好き…この赤組バージョンも見たい…! 出来れば桃くん左、赤くん右で!地雷なら逆で!