テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

🎲様BL(ひたすらR)

一覧ページ

「🎲様BL(ひたすらR)」のメインビジュアル

🎲様BL(ひたすらR)

8 - 第8話 🐤💎 (キスマドッキリ)

♥

850

2023年06月25日

シェアするシェアする
報告する

シロ

こんばんは

シロ

お久しぶりです

シロ

全く浮上してないにも関わらず、たくさんのコメントやいいね、フォローが来ていて驚いてます

シロ

本当にありがとうございます。

シロ

今回はりういむでキスマドッキリです

シロ

地雷の方や、R作品が苦手な方はご注意ください⚠️m(_ _)m

シロ

それではどうぞ

🐤💎、🐇🦁、🤪🍣 で付き合ってる設定ですので、苦手な方注意⚠️

配信にて

🍣

りうらァ、、もっとこっち来いよ♡

🐤

、、キモ

🐇

冷たww

🤪

切れ味良すぎるやろwww

🍣

お兄ちゃんになんてこと言うの!

🦁

前まではりうらもノリノリやったのになぁww

🐤

www

りうちゃんは僕のなのに

🐤

ないくんとBLするのはアニメとかだけだから

🍣

も〜、そんな事言わないでさぁ〜

💎

ね、ねぇ、、

🐤

ないくん!
やめて!

🍣

ひどい(߹ㅁ߹)
りうらが冷たい

🦁

ないこはもう諦めえw

ねぇ、お願いだからやめてよ

ビジネスだって分かってるし

りうちゃんが僕のこと好きなのも分かってるけど

コメント

赤組尊すぎます♡!!

💎

っ、、!

🤪

ほら、時間押してるから早く進めるよ!

🐤

は〜い

🍣

ちぇっ、

🍣

りうらぁ、、続きは、また後で♡

🐤

、、、キモすぎww

🦁

本格的にヤバいからもうやめろww

だめ

僕から取っちゃダメ

りうちゃんが好きなのは僕! 僕、、だよね、、??

💎

っ、、

🐇

、、ん?、、いむくん、、

この場でりうちゃんは僕の彼氏だと言いたかったけど、どうにか言葉を飲み込んだ

目元が少しだけぼやけて見えにくかった

🐇

はぁ?
キスマ?

💎

お願い!しょーちゃん!

💎

このとーり!!

🐇

やだよ、なんで僕?!

💎

そこをなんとか、、

顔をしかめたしょうちゃんの前に正座して座る僕

🐇

んーと、、と、とりあえず、理由だけ教えて貰っていい?w

🐇

悠くんとも相談せんとやし、、💦

💎

そ、そうだよね、、ごめん

💎

あのね、

💎

前の配信でね、赤組がイチャイチャしてるの見てすごく辛くなっちゃって、その、、ちょっとだけ、、いじわるしたくなっちゃった、、、

🐇

それで?

💎

しょーちゃんにキスマつけてもらってそれをりうちゃんに見せびらかす、、

🐇

嫉妬させる的な?

💎

そう!

しょーちゃんがため息をついてこちらを見る

🐇

そんな上手くいくもんかねぇ、、

💎

で、でも、、

🦁

いいんじゃない?

🐇

悠くん、、!

💎

聞いてたの?!

部屋の扉の奥からあにきが出てくる

🦁

ごめんな、盗み聞きして

🦁

でも最近ちょっと赤組やりすぎなとこあるからな

🦁

前それでないこはまろにお仕置きされとったでw

💎

うへぇー、、お仕置って///

🦁

まろらしいっちゃまろらしいけどなw

💎

やだぁ、、ww

🐇

いむくんもそうなりかねないんじゃ、、、)))

💎

ん?
なんか言った?

🐇

いやまあ、悠くんがいいなら俺はいいけど

そういいながらしょーちゃんは僕の鎖骨あたりにキスマをつけた

🐇

1箇所でええの?

💎

さすがにほかの所は恥ずかしいし、兄貴に怒られちゃうからw

🦁

あんまり多いと嫉妬すんぞ!

🐇

可愛い♡

🦁

うるさい///

💎

じゃあ僕これが消えないうちにさっさと帰るね!ばいばーい!

僕は白黒組の家から走って出ていく

🦁

騒がしいやつやなぁww

🐇

上手くいくといいけど、、まあ多分結果的にはよくはなるだろうけど、、

🦁

🐇

いや、まあ、僕には関係ないからね

🦁

あとでりうらから怒られるかもなw

🐇

うわ、絶対そうやん

🐤

あ、おかえりー

彼の顔を見てとっさに首元を手で隠す

💎

た、、ただいま

🐤

白黒の家言ってたんだよね
ご飯食べてきた?

💎

いやまだ、

🐤

じゃあ一緒にたべよ

🐤

俺準備してくるから手洗っといで

💎

うん!
ありがとう

嬉しそうにリビングに戻っていく彼を見て胸の奥が少し痛む

水道の水を出し手を洗う

ふと鏡に映る自分と目が会い、鎖骨にあるキスマが恥ずかしくなる

💎

どうしよう

💎

こんなのすぐバレちゃう、、

💎

あ、そうだ!

💎

絆創膏とかで隠してみるとか??

引き出しから絆創膏を取りだし貼る

💎

よし、これなら、、

💎

ごめん、おまたせ

🐤

いーよ、随分時間かかったねえ
どしたの?

💎

いや、、、別に?

🐤

、、ふーん

💎

(や、やばい不自然だったかな、、)

🐤

まあいいや
たべよ

💎

うん!

僕達は向かい合って座り、ご飯を食べ始めた

🐤

そういえば、白黒の家で何してたの?

💎

え、、///
あ、いや、、ゲームとか、、?

🐤

、、ふーん

自分の挙動がおかしいことに気づいたりうちゃんがこちらを怪訝そうな目で見つめている

💎

な、、なに?

🐤

ねぇ、、その鎖骨のやつどしたの?

💎

(き、気づかれた、、)

💎

あ、いや、、なんでもないよ。
ちょっと転んじゃって

🐤

ほんとに?

💎

ほ、ほんと!

🐤

へぇ、、

そういうと彼は立ち上がり俺の横に立つ

💎

な、なに、、?///

彼が黙ったまま自分のシャツのボタンを開ける

💎

ね、やだ///
脱がせないでよ、、///

シャツのボタンを全て外されたところで首筋に冷たい手が当たる

💎

ひっ、、///
んぅ、くすぐった♡

🐤

これ、剥がすね

そういうと首に小さな痛みが走り、絆創膏が取られたことを理解する

🐤

、、、キスマ、、

💎

あいや、あの、、これはその、、違くて、、///

🐤

だれ?
しょーちゃん、あにき?

💎

いや、だから違くて、、その、、

🐤

言い訳しなくていいから早く答えて

彼の冷たい視線が痛い

つけたのはしょーちゃんだけど、お願いしたのは僕だから、、

💎

い、、言えない、、

🐤

、、、ふーん、そっか

🐤

ご飯の途中だけど、ほとけっちちょっとついてきてくれる?

💎

え、、う、うん。

そういうと彼は僕の手首を掴んで歩き出した

寝室に入ると彼は戸を閉めてこちらを向く

💎

べ、ベット、、、何するの?///

🐤

さぁ、、?

🐤

友達の家でキスマ作ってくるようなビッチになら分かるんじゃね

💎

(お、怒ってる、、)

💎

ご、、ごめんなさい、、

💎

こ、これね、、本当は違くて、、

🐤

あぁ、言い訳とかもういいから

そう吐き捨てるように言ったりうちゃんは僕の体をドアに押し付けまさぐるように触る

💎

んっ、、///

💎

いやっ、、辞めてっ♡

🐤

自分がまだやめてなんて言える立場だと思ってるの?

🐤

こんなにハッキリ見えるとこにキスマなんかつけられて

🐤

のこのこと帰ってきて

💎

ご、、めんなさっ///
あっ♡

彼が足で僕のモノをグリグリしてくる

💎

いやっ、、それやぁ///

🐤

やだ?
どの口が言ってるの?

🐤

こんなに勃ってるのに?w

💎

やらっ♡
それダメぇ///

💎

んぅ、、ふっ///

首筋を指先でなぞっていた彼の顔が歪む

不意に彼の顔が近くなり鎖骨に痛みが走る

💎

いたっ、///
いたいっ、、りうちゃ、♡

🐤

上書き

🐤

二度と取れないように強くやったげるよ

🐤

ほかのとこにももっとたくさん

体にジュルジュルと音が鳴り響き体がビクリと跳ねる

💎

んっ、んぅ///

💎

いやっ、らっ///

💎

んあ゛ぁ♡

僕がイっても彼は口を離さない

💎

らめっ///

💎

やぁ、イッてるからぁ、、///

💎

もっ、、止めて、、///

その後も数分間続き、3回もイッた

💎

はぁ、、んぅ♡

💎

も、立てない、、///

足に力が入らなくなりその場に座り込む

僕が息を切らし下を向いている時に部屋にシャッター音がなる

💎

?!

💎

今写真撮った?

🐤

ははっ、ほとけっち身体中真っ赤だよこれで誰のものかすぐわかるね♡

💎

っ、、///

撮った写真をこちらに見せながらニコニコ笑う君

💎

りうちゃ、ごめんなさっ///
ほんとに、違くて、、

🐤

は?

彼の低い声に体がビクリとはねる

🐤

違う?
何が?
キスマつけてきたのはほとけっちでしょ?

💎

ご、ごめっ

🐤

ごめんごめんって、全然反省してないよね?
謝れば許してもらえるって思ってる?

💎

そんな、、!
思ってないっ、!

🐤

あと、

彼が座り込んだ僕を抱え、ベッドに放り投げる

覆い被さるように僕にキスした君は、結っていた髪をほどき、吐き捨てるようにこう言った

🐤

お仕置、まだまだこれからだからね♡

視界が真っ暗で何も見えない

💎

いやっ、りうちゃ、これ外して、、

🐤

目隠しやなの?

💎

いや、、!

🐤

ほんとに?

💎

んんっ、///

彼の息が耳にかかる

💎

やだ、耳っ///むいっ♡

🐤

目隠し嫌とか言う割には、、勃ってるけど?w

💎

やだっ、いわなっで、、///

彼の骨ばった手が僕のモノをヌルヌル触っている

触られたことは初めてじゃないのに、何故かいつもより体がビクビクする

💎

んぅぅ、///

💎

んあ゛っ♡♡

💎

やっ、もっ、どめでっ///

🐤

あはっw
めっちゃ気持ちよさそうじゃんw
そんなに目隠しが効いてるのかな?
淫乱ちゃん♡

💎

ちがっ!///

🐤

違くねえだろ

💎

っ、、ごっ、ごめ

🐤

あー、もういいって
どうせごめんしか言わないんだから
反省してないの丸わかり

💎

ちがっ
してる!!

🐤

じゃあ、誰がつけたか言ってよ

💎

それは、、

🐤

言えないんだ、、へぇ、、

💎

いや、その、、違くて

💎

そもそも、誤解してっ、、!?

体に大きな衝撃が走って、体の中の方がビリビリと痛む

💎

ん゛っ///
いだっ♡

💎

きゅっに 、、いれなっ、で///

🐤

キッツ、、もっととかさなきゃだったかな、、
まあ、お仕置だしw

💎

いっ、いだいっ!
も、、まって、、///

🐤

わかった、慣らすから

彼が挿れたまま僕の〇首を触り、キスをしてくる

💎

んう゛っ♡♡

💎

んんっー!///

💎

んあっ///

💎

はぁっ♡♡

💎

んっ、も、やあっ、いっち゛ゃあ♡

🐤

いっていいよ

💎

んう゛ぅ゛ぅ゛あ゛ぅ゛♡

体にビリビリ電気が走った感覚がして、体が火照ったように熱くなる

🐤

たくさん出たね♡

💎

う、うるさっ///

🐤

じゃ、もう動いていいよね

彼はそういうと、ぐったりと力の入らない俺の腰を掴み激しく動かす

💎

んぅ!♡

💎

やっ、いっだばっがっ///

💎

むいっ、おがじぐなるぅ///♡

💎

やっ、まっへ、どまっで♡

🐤

止まるわけなくない?w

🐤

何回でもイかせてやるよ♡

目の前に光が入り、目を開ける

🐤

あ、やっぱ意識飛んでたんだw

🐤

目隠ししてるからわかんなかったw

💎

へ?

🐤

んじゃ、起きたことだし、もっかいね

そういうと彼はまた動き始める

💎

んっ、あっ、あっ♡

💎

まっで、なんでっ///

🐤

なんで?
なんでってなんで?

🐤

だって、お仕置だよ?

🐤

お仕置なのに速攻トんだのはどこの誰かなぁ?

💎

んっ、んうぅ、むい゛ぃ///

🐤

うんうん、気持ちいね♡

💎

んっ、あ゛ぁ、きもちっ♡

いつしか自分がなんで犯されてるかも、なんで嫌がってたのかも分からなくなって、ただ快楽に溺れた

🐤

ほら、イッたからってすぐやめないの!

彼がもう立たなくなった俺の腰を持ち上げ自分の上に座らせる

💎

んっ、むりぃ、ちょっと休む、、

🐤

ダメに決まってるでしょ、ほら俺疲れたからほとけ動いて

彼がベッドの上に寝て俺がその上に座る

彼のものを自分でいれる

もう何時間もずっと僕の中に入っていたからか、すんなりと入っていく

🐤

もうほとけのナカ俺の形になってて、めっちゃエロいね♡

💎

うるさい///

💎

んっ、動くっ、、

🐤

ん、頑張れ

腰を上下に動かす度に卑猥な音が頭から足の先まで響き渡って簡単にイってしまう

💎

んあ゛ぁ♡

🐤

え?
イったの?w

💎

んんぅ、もっかい///

また上下に動き始める

あんまり奥に行かないように、それでも気持ちいように、手前の気持ちいとこに当てる

💎

んっ、あっ、あ゛ぁ♡♡

💎

きもちっ、///

💎

んうっ、イきそっ、♡♡

🐤

なにやってんの?
もっと奥入るでしょ?
全然入ってないよ?

💎

うっ、、これでいいの、///

🐤

だめだよ、ほら!

彼が僕の腰を掴んで下に思い切り押す

💎

んあ゛ぁ゛ぁ゛♡♡

体から勢いよく飛び出した液体はりうちゃんの顔にかかる

りうちゃんの顔が少し歪んで、直ぐに不敵な笑みに変わる

🐤

ふふっw
ほら、やっぱもっと奥はいるじゃん

🐤

そんなすぐイっちゃうんだね♡

頭がぼーっとして、りうちゃんが顔に着いた液体を舐めてるけど、それを怒る気力も起きない

🐤

最後にもっかい、ね?♡

耳に甘い小悪魔の声が聞こえ、体に電気が走る

💎

ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡

僕の叫び声と同時に意識が途絶え、深い眠りに落ちる

揺れるカーテンの隙間から漏れる光が重たいまぶたを開ける

💎

んうっ、、朝、、

眩しさのあまり寝返りをうって壁の方に顔を向けるとりうちゃんと目が合う

💎

?!
びっ、、くりした、、

🐤

おはよw

💎

お、、おはよ、、

彼の顔を見た瞬間昨日の記憶が蘇って顔が熱くなるのと同時に彼の誤解をとかなければと焦る

💎

あ、あのね、昨日のキスマのことなんだけど、!

🐤

あー、あれね、初兎ちゃんでしょ

💎

え?
あ、いやまあそうなんだけど違くて

🐤

わかった、わかった、そんなに慌てなくていいからw

🐤

今朝、初兎ちゃんから電話があって全部説明されたよw

💎

な、なんだ、そっか、、

🐤

それに、まあ何となく分かってたし

💎

え?

🐤

だって、ほとけっちは俺の事大大だーいすきなのに、浮気なんかするわけないから

🐤

どうせその小さい頭でアホなこと考えたんだろうなぁーとは思ってたしw

💎

ち、ちっさい頭って酷くない?!

🐤

あははw

🐤

ま、でも、これで俺がどんだけほとけを愛してるかわかったでしょ?

💎

うっ、///

🐤

え、まだ伝わってないなら今からまだする?

💎

いや、いいです!
もう腰バッキバキですので!

💎

十分伝わってます!!

🐤

そ、良かったw

🐤

まあ、ないくんとベタベタしすぎたのは謝る

🐤

ないくんも、まろにめっちゃ怒られたみたいだから多分多少は少なくなると思うけど、、ないくんだからなぁ、、

💎

うん、、

🐤

そんな顔すんなよw

彼が俯いた俺の頬にキスをする

💎

!?

💎

びっ、、くりした、、

🐤

ほとけっち、、もうちょっと俺を信頼して欲しいな

🐤

俺は昨日でめちゃくちゃ俺の愛を伝えたつもりなんだけど

🐤

だめかな、、

いつも僕の前では大人っぽくてかっこいいりうちゃんだけどやっぱり僕より年下なんだなぁ

💎

ふふっ、可愛い♡

🐤

はぁ?///

💎

あはっ、わかった///
信頼する。

💎

ありがとう

愛してるよ

シロ

ここまで読んでくれてありがとうございます!

シロ

いかがだったでしょうか?

シロ

りういむ書くの初めてだったので緊張しましたw

シロ

いいなと思ったらいいね押してれると嬉しいです♡

シロ

リクエストも頑張って答えるのでバシバシ送ってください!
更新頻度はめっちゃ遅いですが、リクエストいっぱい来たら頑張りますww

シロ

それではまたお会いしましょう。

この作品はいかがでしたか?

850

コメント

5

ユーザー

見たのが投稿されて2ヶ月後の今見ました!すみません💦リクエストになっちゃうんですけど、桃君が、青くんにお仕置きされたって書かれていて、そっちのお仕置きが気になったので作者さんが良ければお願いします!全然書かなくてもいいので💦地雷だったらごめんなさい。それと、フォローさせていただきました!これからの投稿楽しみにしてます!

ユーザー

あ~…めっちゃ好き…この赤組バージョンも見たい…! 出来れば桃くん左、赤くん右で!地雷なら逆で!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚