/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主(椎奈)
もうこれで終わらせたい(願い)
主(椎奈)
ので、手抜きかもです！それではどうぞ
ゆうすけ(兄貴)
あれ、りうらとないこは？
いむ(ほとけ)
えっと、どっか行った
ゆうすけ(兄貴)
そうなんだ、僕らもどっか行く？
いむ(ほとけ)
じゃあ、ショッピングだね！
ゆうすけ(兄貴)
そだね！
いむ(ほとけ)
んじゃ行こうか
ゆうすけ(兄貴)
うん
買い物を終えた後、
ゆうすけ(兄貴)
ふぅ、もういいね
いむ(ほとけ)
そだね
いむ(ほとけ)
兄貴後ろ！
ゆうすけ(兄貴)
えっ？
ﾄﾞｫﾝ
いむ(ほとけ)
え、え、救急車！
ゆうすけ(兄貴)
うぅ……
いむ(ほとけ)
兄貴…
ﾃﾝ､ﾃﾝ､ﾁｰﾝ
いむ(ほとけ)
はぇ？看護師さん、呼ばないと
主(椎奈)
どうしました〜？(看護師だと思ってください)
いむ(ほとけ)
いま、なんかつ〜ってなって、
主(椎奈)
え、脈……ない、心臓の音もない、
いむ(ほとけ)
え、そんな
主(椎奈)
……これは、息を引き取りました
いむ(ほとけ)
そ、そんな
いむ(ほとけ)
うぅ、｡･ﾟ ꜀( ꜆>ᯅ<)꜆ﾟ･｡ｳﾜｧ
主(椎奈)
これで終了！見てくれてありがとうございました
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
