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へい。 うん 前の連載終わってないよね? なんなら前の前のも終わってないよね? え? 新しい連載始めちゃったよ? …許してちょ☆ ね、急に書きたくなったの!! すぐに終わる連載だと思うんで… それまで待機よろしく!! 本当すいません!!
地雷、純オタちゃん回れ右! 通報❌ ご本人様には一切関係ありません それでも大丈夫な方はLet's go
さっきから誰かがずっとつけてきてる気がする 気の所為かもしれないけど… 少し怖い、
青くん
こういう時どうするんだろ 適当に電話かけてるふうにしたら逃げるかな? 更に後つけてくるかな
とりあえずトイレに逃げ込んできたけど 前でずっと待ってる気がす…
カシャ
青くん
青くん
気の所為じゃない 今のは絶対に 「シャッター音」 もしかして…撮られた?
青くん
危な…吐くとこだった キモすぎる ましてや写真を撮るなんて
こんなところ早く出よう そして…そうだ桃くんの家に寄ろう きっと助けてくれる
ガチャ
スタスタスタ
駅のホームを出た瞬間に走った とにかく走った 後ろなんて振り向いてない だって追いかけてきてたら僕しんじゃう…
青くん
疲れた 無我夢中で走ってたけど 桃くん家こっちであってるよね?
??
聞き覚えのある。 僕の大好きな声が聞こえてきた
青くん
桃くん
青くん
ここで言ったら迷惑をかけるんじゃないかな 桃くん優しいからさ いつまでも一緒に帰ってくれるんじゃない? そしたら桃くん独り占めできるじゃん …でもやめよう。 本当にただ自意識過剰なだけかもしれない まだ確信はついてないし いつか言おう…
青くん
手をバツマークにして 笑顔で言い放った
桃くん
桃くん
青くん
桃くん
青くん
桃くん
歩きながら色んなことを話した 今度新発売のゲームがあるらしいだとか 学校ダルいだとか 僕が受けているストーカーらしい話は一切出さなかった 出したくもなかった
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100
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