私
私
私はごろんと畳に寝転がった。 そういえばお金もそんなに 持っていなければ制服しかない。 どうやってチェックアウトを しろってんだ。
私
………何かの間違いだよね。 こんなところに茶封筒がポンと おいてあるなんてさ。 てか私の名前書いてあるし。 『自由に使っていいよ』 じゃないでしょぉ! まぁとりあえず開けてみよう。 ドッキリの可能性だって 十分にあるし。
私
中から出てきたのは大金。 札束。金。やばし。 おかしいだろ、こんな大金 どこから手に入れて
私
私
一回数えよう。落ち着くんだ
私
私
私
だめだろ…冥さん… いくらなんでも通りすがりの 高校生に50万渡したら。 お母さんにも500万とか 渡しちゃってるし。 金銭感覚バグるって。
私
私
私
私
私
私
ケースに並べられた クレープをガン見していると 後ろにカップルらしき 人がきた。
自称すぐぴの彼女
自称すぐぴの彼女
すぐぴ
私
私
すぐぴ
自称すぐぴの彼女
すぐぴ
私
私
自称すぐぴの彼女
すぐぴ
自称すぐぴの彼女
私
私
私
冥冥
冥冥
私
私
冥冥
私
冥冥
私
冥冥
私
冥冥
私
冥冥
冥冥
私
私
冥冥
私
私
冥冥
私
私
私
冥冥
私
冥冥
私
私
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