主
お久しぶりですそれでは続きをどうぞ!
始まり
父
それじゃあ、単刀直入に
言います。正直まだ二人の関係を許すことができません
言います。正直まだ二人の関係を許すことができません
夢
ちょっとお父さん!
母
私もそうです
夢
お母さんまで
サム
なんでや、お母さんはおもかく、お父さんは認めてくれてたやんか!!
ツム
そや
父
それは、そうなんだが
父
よくよく考えてやっぱり許せなくなったんだ…
サム
そんなぁ
夢
『お父さんも
悩んでたんだ』
悩んでたんだ』
ツム
…
母
…
父
だから、これからお前や♡♡さんもう一度これからどうするのか二人から聞いて決めようと思う...
母
ちょっとお父さん、それで良いんですか!
父
あぁ
ツムと夢そしてサムと♡♡さんは、 驚いた目をした
サム
わかった
サム
♡♡とは、やっぱり大変なこともあると思うねん、だけど♡♡のことを幸せにしたいと思ってる
サム
だけど、家族と縁が切れるのわ嫌や
サム
わがままやって分かってる
サム
やけど!
父
あぁ、分かったよ
サム
ほんまに!
父
お前の気持ちは、な
ツム
ちょ
夢
お父さん言い方
夢
!
サム
無理すんなよ
♡♡
大丈夫
♡♡
そうですよね、いつまでも黙ってたらダメですよね
母
…
♡♡
私もサムさんと同じ気持ちです
♡♡
サムさんには、すごく迷惑かけるかもしれないけど、サムさんのことも幸せにしたい
♡♡
だけど、サムさんが家族さん達と縁が切れるのは嫌です
♡♡
家族でもないのにこんなこといってごめんなさい...
♡♡
でもこれが私の本音です!
父
そうか、わかりました
母
えぇ、そうね
夢
『お母さん!』
サム
じゃあ認めてくれたんやな
父
あぁ
母
えぇ
ツム
やった~!
夢
やった!
母
二人とも落ち着きなさい…
ツム
すまん、つい嬉しくて
夢
ごめんなさ~い
サム
ぶぅ、あはは(笑)
父
なに笑ってるんだよ(笑)
母
♡♡さんごめんなさい、最初の態度を謝るわ
母
♡♡さんが一番大変なのにね
♡♡
いえいえ大丈夫です!認めていただいてありがとうございます!
父
♡♡さん私もいくら父親だからといって強く言いすぎたすまなかったね
♡♡
いえ、ほんと~に気にしないでください
父
優しいんだね、
母
そうね、サムにはもったいないわ
サム
なんやて!
ツム
そやな(笑)
夢
そうだね(笑)
母
(笑)
父
そうだな(笑)
終わり
主
いやー良かった良かった
主
♡♡さんは無事に認めてもらえましたね
サム
そやな
サム
ほんま、良かったわ
主
!!
主
びっくりした急に入って来るね~
サム
(笑)
主
次回最終回です!楽しみにしててください
サム
楽しみにしててや~!