朝 通学路
羽島 ゆうき
ここに1人、遅刻しそうな女の子がいた
羽島 ゆうき
彼女の名前は「羽島 ゆうき」 学生である アラームをかけわすれたせいで寝坊したようだ
羽島 ゆうき
…叫びすぎである
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
視線の先には…
魔法少女以外おことわり
…と書かれた看板だけが貼られているお店らしきものがあった
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
不思議な看板をじっと見ていたゆうき。 しかし…ハッ、と自分がやるべきことを思い出した
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ゆうきが走ろうとしたそのとき…
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
なんと、ゆうきの足が動かなくなってしまったのだ…
羽島 ゆうき
絶対ちがう
羽島 ゆうき
そう困っていると
羽島 ゆうき
ゆうきはもっとあのお店が気になりだした
羽島 ゆうき
そう思ったのもつかの間
羽島 ゆうき
なぜかゆうきはそのお店の方向に引っ張られ、そして勝手に手が動き、そのお店の扉を開けてしまった
ガシャンッ!!
扉が開かれる音が勢いよく響いた。
羽島 ゆうき
真っ暗で何も見えない
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ぶつぶつ言いながら、その辺をふらふらしていると
スッ…
羽島 ゆうき
なにか気配がする
羽島 ゆうき
トントン…
羽島 ゆうき
肩を叩かれた
羽島 ゆうき
思わず振り返るゆうき
そこには…
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ショタがいた
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ルーサ
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
日本では明治時代に輸入された"comic"、"cartoon"[注 1]の日本語訳として「漫画」という言葉を北澤楽天や今泉一瓢が使用したことに始まって以後、漫画はcomicと同義として扱われる様になり、その意味で…
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
ルーサ
ルーサ
羽島 ゆうき
羽島 ゆうき
今まであたしは推しとかいなかった
でもあたし…今日から…
推しが…できた…
今日から推しができました 終わり
にこぴーす
作者のにこぴーすです!
にこぴーす
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